【コンフィデンスマンJP英雄編のあらすじ・感想】三浦春馬、竹内結子さんも出演してる?

コンフィデンスマンJPが好きすぎて映画館に必ず見に行きます。

今日は「コンフィデンスマンJP英雄編」を見てきました。

先週から公開されていて、今日の日を楽しみにしていました。

この作品は見終わったあとに気分爽快になる素敵な作品です。

あらすじ・感想を紹介します。

これから見に行く人はネタバレ注意です。

 

コンフィデンスマンJP英雄編のポスター

 

前作のプリンセス編まで出演していたジェシー(三浦春馬)、スタア(竹内結子)さんは出演しているのか、回想シーンがあるのかが気になると思います。

結論から言いますと、2人とも出演していました。

しかし、回想シーンはなく2人の姿はスクリーンには現れません。

しかし、素敵な演出で出演されていました。詳しくは記事の中で解説していきます。

 

その前にコンフィデンスマンとは何ぞや?という方に…

コンフィデンスマンとは欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る詐欺師のことです。

登場人物

・ダー子(長澤まさみ)美人でキレるコンフィデンスウーマン。

・ボクちゃん(東出昌大)ダー子と幼馴染。まじめで詐欺をやめたいと思っている。

・リチャード(小日向文世)百戦錬磨のコンフィデンスマン。

・五十嵐(小手伸也)コンフィデンスマン。ダー子のことが好き。

・赤星(江口洋介)赤星財団会長。ダー子たちに何度も騙されている。

・マルセル真梨邑(瀬戸康史)インターポールのエリート捜査官。

・ジェラール(城田優)元スペインマフィア。

・麗奈(生田絵梨花)ジェラールの美人妻。心臓が悪い。

・丹波(松重豊)警視庁の刑事。

・モナコ(織田梨沙)ダー子の弟子。

・三代目ツチノコ(角野卓三)ダー子を詐欺師に育てた伝説のコンフィデンスマン。

・コックリ(関口渚)フウ家の当主。

・女(真木ようこ)マルセルのことを追っていたインターポールの捜査官。

・韮山波子(広末涼子)女性詐欺師。ハニートラッパー。

・ちょび髭(赤ペン滝川)ダー子たちの仲間。

・ジェシー(三浦春馬)伝説の恋愛詐欺師。

・スタア(竹内結子)ダー子がスタアと慕うコンフィデンスウーマン。

・城ケ埼(石黒賢)有名な美術評論家。

ツチノコとは

ツチノコとは、100年以上前の日本の伝説のコンフィデンスマン。

盗んだものを貧しい人に配るというまさに英雄だった。

その称号は引き継がれ、三代目ツチノコ(角野卓三)は死去。

 

前回のおさかな釣り(プリンセス編)から2年もおさかな釣りをしていなかったダー子たち。

ボクちゃんとリチャードはそろそろ詐欺師を引退したいと思っていた。

まだまだおさかなを釣りたいダー子。

そこでダー子は3人で誰が一番大きなおさかなを釣るか勝負しようと言い出す。

負けた人は勝った人のいうことを何でも聞くという約束をする。

騙し騙されのコンゲーム

舞台はマルタ島。

ダー子は五十嵐、モナコ、ちょび髭と組む。

ダー子たちは元スペインマフィアのジェラール(城田優)が持っている古代ギリシャ彫刻の「踊るヴィーナス」を狙う。

 

ダー子は海上自衛官としてジェラールの警護を申し出る。

しかし、ジェラールのもとにはすでにインターポールのエリート、マルセル(瀬戸)がおり、警備を行っていた。

ボクちゃんはダー子たちより一足先にジェラールに接触していた。

 

日本からは赤星(江口)や、警視庁の丹波(松重)がダー子たちを追ってマルタ島に来ていた。

ダー子は踊るヴィーナスの偽物を謎の男に作らせる。

踊るヴィーナスが狙われていることを理由に、ヴィーナスの偽物をダミーとして用意し、安全のために本物を大使館に預けるようにジェラールに提案する。

 

ある日、ジェラールの妻、麗奈が何者かに誘拐される。

ボクちゃんは麗奈を助けようと誘拐犯の後を追う。

麗奈を救出し逃げる途中に麗奈は心臓病の発作で動けなくなる。

追ってきた誘拐犯に誘拐犯にボコボコにされるボクちゃん。

 

誘拐犯はリチャードだった。

リチャードはハニトラッパーの波子(広末)と手を組み、誘拐の手伝いをする手下を波子に調達させていた。

リチャードは麗奈の命と引き換えにジェラールに踊るヴィーナスを要求し、本物を手に入れる。

 

3人のゲームはリチャードが勝利かと思いきや、インターポールや警察が現れ3人は捕まってしまう。

捕まるように仕組んだのはボクちゃんだった。

ボクちゃんは罪を償いダー子には詐欺師を引退して欲しいと思っており、密かに情報をマルセルに流していたのだった。

 

数年前から四代目ツチノコを名乗っていたマルセルは実はコンフィデンスマンだったのだ。

これまでたくさんの高価な絵画や高価な骨董品を集めていた。

集めた骨董品は森の中の隠家に隠していた。

 

本物の踊るヴィーナスを手に入れたマルセルは用済みになったダー子たち3人を消そうとする。

そこに日本政府高官が現れダー子たちの身柄を引き取り移送。

日本政府高官になりすましていたのは、なんと赤星だった。

マルセルを騙すために今回はダー子と手を組むことにしたのだった。

ここでボクちゃんはダー子、リチャードに騙されていたことに気づく。

 

本物の踊るヴィーナスを手に入れたマルセルは喜んでいた。

しかし、そこにジェラールが躍るヴィーナスを手にしている写真が送られてくる。

本物の踊るヴィーナスを持っているのは自分のはず…

マルセルは慌てて森の中の隠家に行く。

 

隠家では留守番を任されていたおばちゃんが血を流して倒れていた。

暗唱番号の入力と手の認証という2段階の認証という厳重な警備の部屋の中に入るマルセル。

秘密の部屋には数々の骨董品があるはず…

 

しかし、その部屋はもぬけの殻。

集めたはずの骨董品は一つもなかったのだ。

誰かに盗まれた!

マルセルは怒り狂い慌てて部屋を出て行く。

 

マルセルがいなくなった途端に倒れていたおばちゃんが起き上がる。

倒れていたのは留守番のおばちゃんのふりをしたダー子だった。

ダー子はすぐに特殊グッツで暗証番号と手の認証をゲットする。

そして、走って本物の隠家に行く。

 

マルセルがもぬけの殻だと思っていた隠家は、ダー子たちが用意しておいた偽物の隠家だった。

ダー子は秘密の部屋の宝ものを全てゲットする。

コックリも登場

ジェラールと麗奈は絵画をだまし取られた慈善家の婦人にお世話になった人で子猫でした。

ダー子は最初からジェラールと手を組んでいたのです。

 

コックリがフウ家の代表として日本を訪問したとき、こっそりとダー子に会いに行きます。

その時、自分が慈善家の婦人に寄贈した絵画が盗まれ、婦人が元気をなくしていることをダー子に伝えます。

その話を聞き、今回のおさかなはマルセルに決めていたのでした。

今回も騙された赤星さん

無事、骨董品を手に入れたダー子たち。

今回は途中でマルセルを騙すためにダー子と赤星は力を合せます。

そしてマルセルから踊るヴィーナスを取り返したダー子は約束とおり赤星にお礼として小さな猿の骨董品を送ります。

 

しかし、これまで散々騙されてきた赤星は、この骨董品は偽物だと思い投げつけて割ってしまいます。

しかし、美術品鑑定士の城ケ埼(石黒)から、それは本物の超高価な骨董品だと聞きショックを受ける赤星。

いつも騙されていたダー子からまた騙されたと思ったら今回は違っていた。

まさか本当の高価な骨董品だったなんて…

悔しそうにしながらもニヤリと笑う赤星。

三浦春馬さんと竹内結子さんのシーン

三浦春馬さん演じるジェシーと竹内結子さん演じるスタアのシーンが素敵でした。

映像には2人の姿は見えません。

しかし、粋な演出です。

それは…

マルセルが宝ものを隠している隠家の留守番のおばちゃんを恋愛詐欺師のジェシーがその気にさせ世界旅行に連れ出すという設定。

その隙にダー子がその家に忍び込むという作戦です。

おばちゃんがいなくなった秘密の隠家の玄関に、ジェシーがよくつけていた赤いネクタイが下げてありました。

その赤いネクタイでジェシーを思い出すシーンでした。

 

秘密の隠家の金庫室の設計図はスタア(竹内結子)が手に入れます。

設計図にはメモがついておりスタアからダー子へのメッセージが書かれています。

そのシーンでスタアもこの作戦に協力しているという設定。

 

映画の中では姿は見えませんが今も三浦春馬さんも、竹内結子さんも生きていて詐欺師として活躍しています。

みんなの心に中にはいつまでも生きているということですね。素敵。

 

感想

まずとにかく頭が忙しい。

今、現在の話が数ヶ月前に戻ったり、そしてまた現在になったり。

そしてダー子、ボクちゃん、リチャード、マルセルとそれぞれの視点での設定になったり。

話の点と点がつながるまで頭はフル回転でした。

 

インターポールのマルセルが強引すぎてそしてなんか不気味でした。

そして日本からダー子たち詐欺師を追ってきた警視庁の丹波。

ダー子たちが捕まるのではないかとハラハラしましたが、実はダー子の新しい弟子でした。

その展開も意外。

 

赤星を日本政府高官に変装させたのは特殊メイクアーティストの方。

この役に山田孝之さん。

しかしほとんど言葉は発せず。

そこが面白い。

 

おさかな候補で阿部寛さんの写真がありましたがあれは何でしょう?

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前回のプリンセス編のコックリが出ていて嬉しかった。

最初は広瀬すずさんかと思っていましたが、関口渚さんという女優さんでした。

シンガポールのフウ家で暮らすコックリが元気そうでよかったな。

前作との繋がりがあると見ていて楽しくなります。

 

毎度毎度騙される赤星さんも素敵。

何だか騙されるのが癖になってきているのかも。

最後のニヤリと笑うシーンが印象的です。

ダー子たちは2年間おさかな釣りをしていませんでしたが、赤星から騙し取った50億があるからホテルのスイートルームで悠々自適に暮らせているんですね。

赤星さんありがとう。

 

嬉しかったのは三浦春馬さんと竹内結子さんのシーン。

前回までは2人とも出演されていて、このシリーズにはなくてはならない人。

素敵な形での出演でした。

 

個人的にちょっとわからなかったのは三代目ツチノコの角野卓三さん。

亡くなった設定ですが、ダー子が偽物の踊るヴィーナスをこっそり作らせている人でした。

これは三代目ツチノコは生きているってことでしょうか?

私は踊るヴィーナスを作っているのは小栗旬さんかと思っていました。

ロマンス編で贋物を作っていたので。

 

とにかくハラハラ・ワクワク・笑いあり、ほろっとするシーンありのこの作品が大好き。

この作品をみて長澤まさみさんのファンになりました。

長澤さんのはっちゃけた演技が最高で大好き。

素敵な女優さんですね。

 

早くも次の作品を楽しみにしています。

映画っていいですね。

感動して鳥肌が立ちますし、見終わったあとスッキリしてストレスの発散になりますね。

 

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