14年間悩み続けた離婚があっさりとできてしまった理由を考えてみた

離婚

私はバツイチです。

結婚してから約16年で離婚をしました。

 

ちょっとビックリするかもしれませんが16年間の結婚生活の中で、14年間は離婚したい気持ちで悩んで過ごしていました。

14年間って長いですよね。

結婚生活のほとんどが「離婚したい!」と思いながら生活していたんですから。

 

私が、「離婚したい」と思うそのきっかけとなったのは、2人目妊娠中の家出です。

詳しくはこちらの記事を見てください▼

妊婦のイラスト
二人目妊娠中に家出したことがあります。このときから芽生えた離婚の気持ち

 

正確にいうと結婚直前にも危うい事件が勃発していましたが…

 

しかし、長い間悩んで決められなかった離婚が、16年目であっさりと出来てしまいました。

離婚というと揉めに揉めて修羅場と化すイメージがありませんか?

 

でも実際は、そんなことはありませんでした。

割とスムーズにあっさりと出来てしまいました。

 

その理由は何なんでしょうか?

じっ~くり考えてみました。

小さな積み重ねで限界だった

男と女のシルエット

まず、一番先に離婚を考えるきっかけとなったのは2人目妊娠中の家出でした。

この一件で、短気で強気の思いやりのない夫のことが、嫌になりました。

こんな人とこれから人生を過ごすなんて悲しい…無理…

でも間もなく子どもを産む私、弱い立場でした。

 

その時は思いなおし、生活していました。

 

…というか決断はできません、乳飲み子を抱えていましたし

 

が、ことあるごとに私の頭は離婚を考えるように。

 

短気でちょっとしたことにイラつく

 

会話のやり取りでキレる

 

酒癖がわるい

 

こんな夫。

自分で選んだ人だけど、短気で酒癖が悪いのは一緒にいても気持ちが穏やかに暮らせません。

家族で一緒に出掛ける時に、ちょっと会話がかみ合わないとキレてしまうので、気が休まる暇がありません。

 

暮らしていく中で小さなもめごとはよくありました。

そういうのを何度も経験していくうちに、離婚したいという気持ちは段々と固くなっていきました。

 

でも誰にも相談せず、夫にも私がそんな悩みを抱えていることは話していませんでした。

誰にも話さずに時間をかけて気持ちが固くなっていきました。

誰のものでもない自分の人生を生きたい

水辺でヨガをする女性

離婚したい気持ちがありながらも、決断できなかったのは子ども達のこともありましたが、世間体を気にしていたところもあります。

子どものママ友にどう思われるか、を気にしていました。

周りから見られる自分を気にしていました。

 

でも、我慢が限界になったころ、ある日突然吹っ切れました。

周りから見える自分の姿はどうでもいい

私の心が幸せならそれでいいのだ、と。

 

自分が幸せだと感じる人生を生きたいとわかったのです。

 

周りからどう思われるのかを気にしなくなったら離婚を決断できました。

話し合う気にはならなかった

メガホンを持つ男女

相手に不満があったり直して欲しいことは、話し合うことでもしかしたら改善するかもしれません。

でも私は夫とはそういう話しあいをほとんどしてきませんでした。

何十年も一緒に生活しながらも、本音を夫にはぶつけていませんでした。

 

どうせ言っても無理…

そう思っていました。

 

夫に心をぶつけるとことはせずに、一人で着々と離婚したい気持ちを固めていったのです。

話しあいができたら、もしかして少しはマシだったかもしれません。

14年の月日が気持ちを固くした

最初に離婚を考えたのは、2人目妊娠中、結婚してから2年目の時でした。

それから約14年間心は振り子のように揺れていました。

離婚したい

でも子どもがかわいそう

周りからどう思われるかな?

離婚したい

 

この繰り返しでした。

離婚したいと思いながら決めることは出来ずに悩んでいた14年の月日が私の気持ちをかなり固くしていきました。

思いなおすことができないくらい気持ちがガチガチに固まっていったのです。

 

気持ちが固まってしまうと人は強いです。

もうちょっとやそっとじゃ気持ちが揺らぎません。

夫には自分から離婚を切りだして、離婚することになりました。

夫は驚いていて、修復しようとしていましたが、私の意志が固かったので、割とあっけなく離婚が決まりました。

気持ちが固まると動じなくなるので、毅然とした態度で離婚が進んでいきました。

 

16年の結婚生活で、離婚があっさりとできたのは、それまで長い間悩み続けていたからです。

悩むだけ悩んで吹っ切れたら、迷うことなく進むことができます。