社会人が看護学校入学に感じる不安[30代で入学した私が解決法を解説]

患者に話しかけている看護師

社会人だけど看護師になりたい

 

でもお金がない

 

クラスメートに馴染めるのかな?

 

勉強についていけるのかな?

 

就職はあるのかな?

 

看護師になりたいという気持ちがあっても、社会人から学校に入学するときはこのような不安を感じる人が多いと思います。

 

実際、私は30代で看護学校に入学しました。その時、私もたくさんの不安を感じていました。

でも実際に私が看護学生になってみると不安なことは全てなんとか解決できました。

この記事では社会人の方が看護学校に入学するとき感じる4つの不安について紹介していきます。

 

それを読めばきっとあなたもイメージがつくと思いますので、参考にしてね。

学費は奨学金を利用すれば大丈夫

パソコンとノート

 

30代で看護学校に入学するとなると学費の問題がありますね。

もしかして、あなたは結婚していて、家族がいるかもしれません。

高校を卒業したばかりの人とは違う問題が出てきます。

 

今、社会人なら仕事はやめなくてはいけなくなりますし、そうなると収入がなくなります。

実家などで援助してもらえたり、貯金があれば心強いですが、なかなか学費を捻出するのは厳しいかもしれません。

 

学費を捻出することができずに夢をあきらめてしまう人がいるかもしれません。

でも、奨学金を利用するという方法があるんです。

 

看護師になるためには、お得な奨学金がいくつかあります。

その奨学金を利用することで看護師になるという夢がかなうかもしれません。

 

私は看護学校に入学した当時、夫がいましたが、転職を繰り返していて貯金もほとんどなく、共働きでなんとか生活できていました。

学費の問題はとても大きかったですが、でも奨学金を利用することで、なんとか看護師になることができました。

 

奨学金についてはこちらの記事に詳しく書いています⇩

机の上のノートと鉛筆
[看護師になりたいけどお金がない]社会人が利用できるお得な奨学金を紹介

仲良くしたい気持ちがあれば仲良くなれる

女性が手と手をつないでいる

 

これも心配でした。

看護学校に入ってくるのは普通は高校を卒業した18、19歳のわたしよりず~っと若い子たちでしょ。

そんな中にポツンとおばさんが入るのってなんだか不安。

馴染めるかな~?仲良くしたいけど大丈夫かな~?って。

 

実際に入学してみて、わたしより年上の人が二人いました。

私は上から3番目。

そして意外に20代の人が結構いたんです。

 

一度就職して社会で働いていたけど、看護師を目指して入学してくる人が結構いるの。

そんな人達の熱意はすごいですよ。

本当に看護師になりたくて入学してきているので、やる気が違います。

私も影響をうけました。

 

それに看護師を目指す子たちって、わたしの印象だと芯がしっかりしている子が多い気がするのです。

そして、いろんな患者さんと親しくなる能力が求められているせいか、クラスの子たちはコミュニケーション能力が高い印象でした。

 

いつの間にか仲良くなっていました。

看護師っていう職業性もあるのでしょうね。

 

一番若い人とは約15歳位離れていました。

もうこうなれば親子に近いですね。

でも、これもまた新鮮なんですよ。

 

でも、その若さにわたしも元気をもらっていました。

若い人の中にいると自分も若い気がしてきて楽しかったな。

 

多分、多分ですがあの頃は33歳だったけど気持ちは22、3歳になってたかも・・・。

クラスで仲のよかった人とは、今でも交流があります。

結婚式によばれたり、食事にいったり年が離れていますが友人です。

 

あなたももし、自分より若い人と馴染めるかなあ~って心配になったら、心配しなくても大丈夫ですよ。

自分からどんどん交流していくとすぐに仲良くなれますよ。

いろんな人とコミュニケーションとる力って看護師になってからも役にたちます。

看護師はいろんな年代の患者さんとコミュニケーションをとらないといけないので、若い人との交流は役に立ちますよ。

勉強についていくには努力が必要

古本

 

看護学校に入学する学力があるのですから、授業を真剣に受けていたら大丈夫なはず・・・。多分。

でも、努力は必要です!!

わたしは毎日復習はしてませんでした。

はい、してませんでした。

 

その代わり、授業時間は集中して聞いていました。

週末に勉強したり、短時間で集中して勉強するようにしていました。

 

勉強は簡単ではありません。

でも、30代のあなたが「看護師になりたい!」って思っている今の強い気持ちがあれば、きっと頑張っていけるでしょう。

これは自分の心一つです。

やろう思えばやるものです。

就職に困らない

わたしは33歳で看護学校に入学し、38歳の時に晴れて新人ナースでした。

38歳の求人はあるのかな?って不安を感じていました。

 

あなたも学校を卒業後の就職を心配しているなら、それはほぼ心配いりません。

求人はたくさんあります。

 

ただ、市で運営しているような公立病院や大規模な病院は年齢制限があります。

しかし、それ以外の病院はほとんど年齢制限がありません。

 

自分が思うような条件があるかどうかは別として求人はたくさんあります。

年代を重ねたからこそ働ける場所がたくさんあります。

病院の他にも老人施設や、今は訪問看護も注目されてきています。

就職先がないのではないかという心配はしなくても大丈夫です。

 

たとえば、資格のない仕事などは転職するとき、職種によっては年齢を重ねると難しくなってきますが、看護師はその心配がありません。

転職するときも求人はたくさんあります。

それに、経験値が増えることで、活かせることがことがたくさんあるので、転職はマイナスではありません。

心配しなくても大丈夫だった

日差しを浴びている観葉植物

 

入学する前は33歳という年齢について不安なことがいくつかありましたが、実際入学してみるとそんな心配はどこかに飛んでいきました。

33歳でも学生です。

 

一生懸命勉強したい、友達と仲良くしたいと思っていると自然に年齢を越えて友情が芽生えてきました。

それはわたしが看護師を目指さなければ体験できなかったことです。

とっとても貴重な体験です。

 

33歳になってから夢に向かって努力する楽しさを味わえたし、同じ夢に向かって頑張る仲間ともめぐりあえました。

あなたがもし年齢で、迷っているのなら、わたしが「大丈夫だよ。やれるよ」とそっと背中を押してあげます。

夢に向かってすすむ道は素敵な道ですよ。

あなたにもその道を歩いてほしいな。

 

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2 Comments

konma08

こんばんは。
稲盛和夫の本は読みやすいですしね。
どれも持ってますよ。
ととまさんも楽しく頑張って!

totoma1125

こんばんは。稲盛さんの本、読みやすいですよね!大好きです!

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