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33歳で看護学校に入学 夢を実現するために必要なこと

受験生・浪人生のイラスト(女性)

わたしは33歳の時に看護学校に入学しました。33歳って聞いて「えっ?!」って思いましたか?

そうですよね、33歳で学生になる人はいないわけではないけど、そうそう周りにはいないですよね。そうだよね。

でもね、わたしは33歳で看護学生になったんです。一度は社会に出て、結婚して、子どもを産んで・・・そんな生活の中、看護師をめざそうと思ったのです。

でも、看護学校を受験するまでは何年もかかり、一度はあきらめたこともありました。

それでもあきらめきれずに数年経ってから受験したのですが、夢をあきらめないで、実現するために大切なことがわかりました。

大切なこと・・・なんだと思いますか?

それは「動き出すこと」です。

何もしないで、ただ思っていてもなにも変わりません。もしかして出来ないことなのかもしれませんが、とりあえず動いてみることです。

不安なこと、わからないことは調べてみることです。

わたしは不安に思っていることや、知りたいことなどをノートに書きこんでとことん調べていきました。受験しようと思った学校には何度も電話をしました。

 

動いていくうちわかったことがあります。

わかったこととは・・・

・動いていくうちに決意が強くなる

 

・何とか道を探すようになる

 

・段々とその道に近づいている

もしかして、動き出しても夢はかなわないかもしれません。

でも、動いて調べてあきらめたなら、まだ何もしないよりあきらめがつきます。

もし、あなたに夢があって、「無理かな」とあきらめているのなら、動いてみませんか?

何かが変わっていくはずです。

 どうして看護師になりたかったのか?

わたしは妊娠中、切迫早産の危険があり入院していたことがありました。それに、子どもが小さい時は二人とも病弱で入院することが多く、その度に看護師さんの仕事を間近で見てきました。

テレビでは「白衣の天使密着24時」という番組がよく放送されていました。見たことありますか?

実際の病院で看護師に密着するドキュメンタリー番組です。わたしはこの番組が好きで毎回録画して見ていました。

いつ、はっきり「これだ!!」と思ったのか覚えていませんが、いつの間にか絶対この仕事したい!!と思うようになりました。20代後半の頃でした。

患者さんや、その家族を支えたい!

人のために頑張りたい!

大変だけど、やりがいがある仕事だ!

メラメラと胸の奥に強い炎が燃えてきました。

 

あきらめたけど、あきらめられない日々

「看護師になりたい」そう思い家族に話してみました。(元)夫やわたしの両親からは「子どもも小さいし、今更?」と反対されました。

*(元)夫とは、その当時夫がいましたが、現在は離婚しているので、(元)夫です。

その頃、子ども達も4歳、5歳でした。

そんなちいさな子どもを抱えて、学校に行くなんてやっぱり無理なのかな・・・?

夢が出来たけど、自分の思いだけでは行動できない、あきらめるしかないのかなと思いました。心の中では「生まれ変わったら看護師になる」なんて思っていました。

生まれ変わったら・・・って、「?」って思いますよね。でも、そう思うことで気持ちを楽にしていたのかもしれません。

 

月日は流れていきました。テレビで看護師さんのドキュメンタリー番組を見たり、実際看護師さんに関わると、胸の奥がザワザワしだします。

これでいいのか?

この先何十年も生きるのに、諦めたままでいいのか?

人生1度きり、やりたいことを諦めたら、絶対あとで後悔する!

 

やっぱり諦められない強い気持ちに気がつきました。一度あきらめてから数年経っていました。

 

知りたいことをノートに書きだす

心の中で「看護師になる!」という強い気持ちになりましたが、わからないこと、不安なことがあり、その一つ一つを丁寧に調べていきました。

わたしが知りたかったことは

・学費のこと

 

・奨学金のこと

 

・授業時間のこと

 

・実習のこと

 

・年齢のこと

一つ一つみていきますね。

学費のこと

これは一番大事知りたかったことでした。わたしはその時、夫がいましたが、転職を繰り返していて貯金もほとんどなく、夫の給料で学費は捻出できませんでした。

わたしも働いていて、共働きで生活が出来ていた状態だったのです。学費のほかにも生活費の問題もありました。二人で働かないと生活が出来なかったので、学校に通うと働けなってしまいます。

でも、ラッキーなことに、わたしが選んだ学校は働きながら通える学校だったので、奨学金を借りられれば厳しいながらなんとかなりそうでした。

どれくらい必要なのか、わかったことでイメージがわきました。

 

奨学金のこと

これも念入りに調べました。

看護師になるには便利な奨学金がたくさんあります。どんな奨学金があっていくら借りれるのか調べました。場合によっては返さなくてもいいものあり、奨学金を借りることで、なんとか光が見えてきました。

 

奨学金については「貧乏でも看護師になれたのは奨学金のおかげ おススメの奨学金を紹介」に詳しく書いています。

 

授業時間のこと

子どもがいたので、子どもが登校してから学校にいけるのか、帰りは何時になるのか、調べてみました。

わたしの行こうとしていた学校は午後からの授業で、17時までだということがわかりました。子ども達を預けて学校に行けそうなことがわかりました。

 

実習のこと

看護師になるためには病院での臨地実習があります。

この実習はとても大事なものです。実習先の病院はどこか、実習時間は、期間は?これも子持ちのわたしには大事なことでした。

 

看護学校の5年間のことについては「ママは看護学生 看護学生ママの5年間の生活」に書いています。

 

年齢のこと

これもとっても気になりました。

いくら強い希望があっても年齢制限があれば受験できません。当時わたしは31歳。それにわたしのように30代で看護師を目指す人はいるのだろうか?

 

ラッキーだったことにわたしの希望していた学校は年齢制限がありませんでした。

ふ~!!よかったよ~!!

この時、(元)夫にはまだ報告せず、一人で黙々と調べていました。しつこいくらいに調べてました。

そして、光が見えてきました。

よ~し!!看護学校を受験しよう!と決めたのでした。

 

受験までにしたこと

勉強です!!

もう何十年も勉強というものから離れていました。看護学校に行く!と決めたものの試験に受からなかったら意味がありません。何とかして受からねば!

その日から看護学校に入学するための勉強が始まりました。参考書や論文の書き方の本を買ってきて、勉強しました。勉強はみんなが寝てからキッチンのテーブルで。数学はチンプンカンプンでした。

眠気と戦いながら、勉強していましたが、不思議と夢に向かっているせいか楽しかったのです。

(元)夫には、看護学校を受験したいことを話しました。よく覚えていないのですが、反応は薄かった気がします。その時は、反対も賛成もされなかったような・・・?

でも、実際に受験するあたりになると、「どうして今頃?」と反対してきました。わたしの両親もどちらかと言うと反対でした。わたしは反対を押し切り受験しました。

 

わたしより若い子たちばかりの中、受験・・・。

そして・・・合格!

やった~!!

合格発表のイラスト「合格して喜ぶ学生」
自分の番号を見つけたときの、嬉しさは今もはっきりと覚えています。

もう、嬉しくて嬉しくて・・・。

そして、33歳の看護学生になった、わたしでした。

 

さいごに

看護師になりたいと20代後半で思ってから、実に5年くらい経っていました。

私のように、30代になっても看護師になる方法はあります。

わたしは、心の奥にあきらめきれない思いがあり、それが原動力になっていましたが、動き出した(調べた)ことで、段々と気持ちが固くなっていきました。

夢を実現するために必要なのは「動き出すこと」です。

そして、動き出してわかったことは

・動いていくうちに決意が強くなる

 

・何とか道を探すようになる

 

・段々とその道に近づいている

もし、やりたいことがあるなら、動き出してみませんか?

 

 

稲盛和夫さんの本はよく読みます。

人生の教科書として、購入しました。何かあるごとに読んでいます。

知っている方も多いと思いますが、京セラの社長です。その後、第二電電を設立しました。

日本航空の代表取締役会長に就任し再生に尽力した方です。

稲盛氏のことばはどれも、心に響きます。私のやる気の素です。

稲盛氏の生き方や、思想に影響を受けました。人生の目的について考えさせられる本です。

この本を読むと、人生、生き方が変わります。

 

 

2 Comments

konma08

こんばんは。
稲盛和夫の本は読みやすいですしね。
どれも持ってますよ。
ととまさんも楽しく頑張って!

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