[看護師]いじめられて辛く苦しいあなた いつまでそんな職場で我慢するつもりですか?

突然の激しい下腹部痛の原因はチョコレート嚢胞だった

 

医師が手術しようとしている

わたしは28歳の時、「チョコレート嚢胞」という病気になり手術をしました。

チョコレート嚢胞って聞いたことありますか?

チョコレート・・・何だかおいしそうな名前ですよね。女性には身近な病気なんですよ。

わたしの場合、ある日突然、激しい下腹部痛に見舞われました。激しい痛みです。

その原因はチョコレート嚢胞だったのですが、突然の痛みがあるまでは特に症状がありませんでした。生理痛が少しあるくらいです。

注意して欲しいのですが、生理痛がある女性は子宮内膜症になっていることが多いです。

子宮内膜症が進むとチョコレート嚢胞になるのです。

 

参考記事 ⇩

私が3度の手術を経て子宮・卵巣とサヨナラしたお話

チョコレート嚢胞とは

子宮と卵巣

子宮内膜症がすすむと、卵巣内に嚢胞を形成します。

生理の出血を繰り返すことにより、嚢胞内に古い血液がたまったものをチョコレート嚢胞といいます。

子宮内膜症は不妊の原因になることもあります

 

生理痛がひどい人、毎月鎮痛剤を飲まなくてはならない人は要注意です

生理痛がひどい人は、生理痛がない人に比べると、約2.6倍子宮内膜症になりやすいです。

チョコレート嚢胞の9割は良性ですが、まれにがん化することもあります。

 

突然の痛みの原因はチョコレート嚢胞だった

 

28歳の時です。

ある日の夕方、突然、下腹部に激しい痛みがありました。これまで経験したことのない痛みでした。もう我慢できなくて、すぐに救急外来を受診。

検査の結果、診断名は・・・チョコレート嚢胞でした。

具体的な大きさは忘れてしまいましたが、かなり腫れていました。放っておくとねじれてしまうこともあるため、すぐに手術をした方がいい、との診断でした。

 

当時、子どもは2歳と4歳。

出産は2回経験していましたが、手術というものは初めてだったので、不安だったのを覚えています。

私が入院している間、子ども達のことは夫の両親や、私の両親にお願いすることにしました。

手術のことも、子ども達のことも、とても心配でした。

 

手術の前日の看護師さんの神対応

パンツ姿の看護師

 

 

手術の前の夜に看護師さんが部屋にきてくれて、「何か心配なことはないですか?」と声をかけてくれました。

看護師さんていつも忙しく動いていて、何かをお願いするのは気をつかってしまうことがあります。

でも、その時の看護師さんの話し方はゆっくりして、「少し話しませんか?」的なオーラを出していました。

わたしは、麻酔のことを質問しましたが、その質問に丁寧に答えてくれて、麻酔のイメージがわきました。

その後も、「ほかに心配なこととかありませんか?ちょっとしたことでも 何でもいいんですよ」と、穏やかな笑顔で言ってくれて。

私はいくつか不安に思っていることを質問しました。

 

看護師さんが、笑顔でゆっくり話を聞いてくれて、私はとても落ち着いた気持ちになりました。

その日はゆっくり眠ることができました。

看護師になった今でも、あの時の看護師さんの神対応が心の中に強く刻まれています。

 

 

このころ私は、まだ看護の道に進んでいませんでした。「看護師になりたい」と思いながら一度諦めていた時期でした。

参考記事 ⇩

[看護学校]30代のわたしが感じた年齢にまつわる4つの不安

 

もしかして当たり前の、マニュアル通りの対応なのかもしれませんが、

「どんな小さなことでも話していいんだよ」という雰囲気、

ゆっくりした時間を確保されてる印象

穏やかな笑顔

 

素晴らしい!看護師の鏡!

あの時の看護師さんありがとう!

 

看護師になることを諦めていた時期でしたが、やっぱりあんな看護師になりたいと思うようになっていきました。

 

 

チョコレート嚢胞だけを取る手術

患者さんに説明する医師

手術の夜は吐き気がひどかった

手術は全身麻酔で開腹手術を受けました。

卵巣は二つともそのまま残し、両方の卵巣のチョコレート嚢胞だけを取る手術を受けました。

 

もう20年以上前のことで細かいことは忘れていますが、手術が終わった日の吐き気がひどかったこと、それは鮮明に覚えています。

吐くものがなくても吐いていました。

朝がくるまでなが~い、なが~い夜でした。

 

ビキニが着れるように横に切ってくれた先生

婦人科の手術は腹部に縦に開腹することが多いようです。

当時わたしは20代の女性。

先生は気を遣ってくれて?縦には切らず、下着に隠れる腹部の下の方を横に切って手術してくれました。

あっ、私が頼んだわけではありませんよ。

 

医者「傷は見えないからビキニ着ても大丈夫だよ」

私「は~い、ありがとうございます!!」
ビキニの女性

 

ですが残念ながら、ビキニ・・・その後、着ることはなかったです・・・

 

今思えば痛みは5年前にもあった

後から気がついたことなのですが、同じような下腹部痛は5年前にもあったんです。

ただ、まだ我慢できるほどだったのと、数時間でおさまったので、病院には行っていませんでした。

多分、あのとき子宮内膜症が関係している痛みだったのかもしれません。想像ですが・・・。

 

当時、生理痛はありましたが、薬を飲むほどではなく特に気にしていませんでした。

 

さいごに

病院の受付

子どもを産むときに、産婦人科にかかった後は、婦人科を受診することはありませんでした。

生理痛が強いわけではなかったし、婦人科は好んで行きたい場所ではなかったのです。もしかして生理痛がひどかったら、受診していたのかもしれませんが。

あのころ、がん検診にもしていませんでした。

 

子宮内膜症は不妊の原因にもなります。

わたしのように激しい痛みが、ある日突然くるかもしれません。

今、生理痛が強い人は、婦人科を受診しましょう。

それで、なんでもなかったら安心しますし、早いうちならひどくならないうちに、治療ができます。

 

チョコレート嚢胞は再発率が高い病気です。

残念ながらその後、またチョコレート嚢胞が再発てしまいました。

 

チョコレート嚢胞再発の記事はこちら ⇩

チョコレート嚢胞の再発と子宮筋腫 貧血で日常生活がままならない状態に」 に続く。

 

参考記事 ⇩

私が3度の手術を経て子宮・卵巣とサヨナラしたお話

2 Comments

konma08

おはようございます。
ととまさん・・・続くんですね。
男性には分からない辛さがありますよね。
看護師さんの何気ない一言。
弱ってる時の何気ない一言ってありがたいですよね。

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totoma1125

おはようございます。看護師さんて、自分が弱ってるときはほんとに天使ですね。

返信する

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