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[看護学校] 社会人が利用したいお得な奨学金を紹介

勉強している看護師
わたしは33歳で看護学校に入学しました。その時、一番心配だったのは、お金のことです。

わたしは共働きで生活していたので、学費や生活費のことを考えると「無理かな?」と思ったこともありました。二人で働かないと生活が苦しくて、貯金もなかったのです。

でも、何とかならないかな・・・と思い奨学金のことを調べました。調べてみるといろんな奨学金があることがわかりました。

そして、奨学金を利用してなんとか看護師になることができました。

あなたが今この記事を見ているということは、もしかして看護師を目指しているものの、経済的なことで悩んでいるのではありませんか?

もし、そうなら、心配しないでください。方法はあります。

看護師になるにはお得な奨学金がいくつかあるんですよ。わたしが実際利用したものや、おすすめの奨学金を紹介します。

 

参考記事 ⇩

「[看護学校]  30代の私が感じた年齢にまつわる4つの不安」

私が看護学校に行くために借りた奨学金

県の奨学金

看護師になることを支援するための県の奨学金です。

看護学校を卒業後、県内に就職し、ある一定の条件を満たす病院に勤めたら、返済は免除されます。

地域で、地域の方のための病院で働く人のための奨学金です。

 

私は准看護学校の2年間とその後の正看護学校の3年間の計5年間借りていました。

 

県の奨学金の額

准看護学校の2年間

月額20,000円

 

20、000×24か月=480,000円

 

正看護学校の3年間

月額33,000円

 

33,000×36か月=1188,000円

 

5年間ではトータルで約1668,000円借りたことになります。

*奨学金の額は当時のもので、都道府県で違いもありますので、ご了承ください。

県の奨学金のメリット

県の奨学金のメリットは、借りた年数分、条件を満たす病院で働くと返済は免除されるところです。

わたしの場合、准看護学校の2年間、正看護学校の3年間借りていたので、看護学校を卒業後、条件を満たす病院で5年間働くと返済しなくていいのです。

 

とてもお得な奨学金です。でも、お得な分借りたい人は多く、人数に制限があったので、応募者が多数の場合は経済状況で学校側で選考していました。

 

東京都の場合はこちら ⇩

看護師等修学資金貸与事業

 

あなたのお住いの地域の修学金も調べられますよ。

「〇〇看護職員修学資金」

〇〇にお住まいの都道府県を入れて検索してみてください。

県の奨学金のデメリット

県の奨学金のデメリットは、卒業後、免除対象以外の病院で働いた場合は全額返済しなくてはならないところです。

もし、あなたが卒業してから総合病院などの大きな病院でバリバリ働きたい場合には、返済しなくてはなりません。返済免除となる病院は、中規模かそれ以下の比較的小さな病院や、施設でした。

返済が必要か免除になるかの規定は、入院が何床あるかという基準で決められていました。

 

私のクラスでは、最初から大きな病院で働きたい人はその奨学金は借りずに、別の奨学金を借りていました。

県の奨学金を借りて卒業後、返済免除病院で働いて全額返済免除になってから、大きな病院に転職した人もいました。

 

私は卒業後条件を満たす病院で働いたので、約170万のお金を出していただいたことになります。

すごい大きな額ですよね。そのお金のおかげで、進学できました。

県の奨学金ありがとう!!

その他にも奨学金があります。

併用できないものもあるので、注意が必要です。

 

その他に看護学校に行くために利用できる奨学金

日本学生支援機構(旧育英会)

無利子と利子あり、があります。

この奨学金を借りていた人もいました。返済必要な奨学金です。

 

詳しくはこちら⇩

日本学生支援機構

 

日本政策金融公庫(国の教育ローン)

銀行の教育ローンより金利は低めです。

 

詳しくはこちら ⇩

日本政策金融公庫

 

銀行の教育ローン

住んでいる場所の最寄りの銀行ごとに金利や条件等が異なるので、確認してみてください。

 

病院独自の奨学金

病院の中には人材確保の為に卒業後その病院で働くことを条件に、奨学金を出してくれるところもあります。

やはり、返済免除になるには決められた期間その病院で働く必要があります。

経済的に厳しい場合、この奨学金もおすすめの奨学金です。卒業後は決められた期間はその病院で働くことが必要ですが、資格を取ることができればその後、転職することも可能です。

まずは資格を取ることを考えた場合、病院独自の奨学金を利用する方法はおすすめです。どうしても大きな病院や、他の病院で働きたい場合は返済が免除になってから転職すればいいのです。

 

母子、父子家庭自立支援給付金

厚生労働省の母子家庭、父子家庭の自立を支援するための支援給付金です。その中に高等職業訓練促進給付金等事業があります。

母子家庭の母、父子家庭の父が看護師や介護福祉士の資格を取るために1年以上修学する場合に、就業期間中の経済的負担を減らすことがも目的です。

対象資格としては、看護師、介護福祉士、保育士、歯科衛生士、理学療法士があります。

詳しくはこちら ⇩

母子家庭自立支援給付金

おわりに

開いた本に花が乗っている

看護師になるための奨学金制度は充実しています。

看護師になりたくても経済的に厳しい場合も、奨学金を利用して看護師になる方法があります。

病院独自の奨学金や、県の奨学金は条件を満たせば、返済免除となるお得な奨学金です。一定期間、返済免除の病院で働かないといけませんが、看護師の資格を取るならお得なものです。

転職したい場合は、返済免除になってから転職すればいいのです。

まずは資格を取ることが大切です。資格を取れたら求人はたくさんあるので、仕事に困ることはないでしょう。自分にあう条件かどうかは別にして・・・

また、母子家庭の母、父子家庭の父のための資格を取るための給付金もあります。

わたしは奨学金があったから、私は看護師になることができました。貯金がなかったけど何とかなりました。

今進学しようと思いながら、経済的に困難な人がいたらいろんな奨学金があるので、あきらめないでほしいな。

2 Comments

うさこ

ととま さん こんにちは
コメント残せることに今頃気がつきました
お元気そうですね良かった〜
又遊びに来ますね(๑・̑◡・̑๑)

返信する
ととま ととま

うわあ、うさこさん。遊びに来てくれたんですね。
ありがとう。
なんとか元気でやってますよ。
わたしもうさこさんのブログ遊びにいってますよ~。
これからもなが~く続けていきましょうね(*^_^*)

返信する

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