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うつになった上司に考えること

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鬱って身近な病気です

わたしの周りにもいますし、仕事柄、鬱の患者さんとはよく関わります

わたしが以前働いていた病院の上司は鬱で退職しました

その上司(彼女)は病棟の師長でした

わたしはその職場をやめていたので、彼女が鬱でやめたのは友人から聞きました

わたしが働いている時から彼女は部下から嫌われていました

わたしも苦手なタイプでしたが、その彼女のことを考えてみました

どこが嫌いだったのか?

わたしが嫌いだったところは・・・

頑固、人の話を聞かない

師長の下には主任がいます

師長と主任は協力し合うものですが、圧倒的に上から目線で主任がなにか意見をしても聞き入れません

話を途中で遮断したり、なにか思わぬことを言われると顔が赤くなり興奮していました

それだと充分な話し合いが出来ません

主任もあたらず触らずな感じか伝わってきました

それだと、何かを改善するのは難しいでしょう

人の意見を聞くというのができないようでした

一度相手の話を受け止めることができていませんでした

自分流のやり方を強制する

昼休みの休憩時間に携帯電話をさわるのが禁止になりました

あなたならどう思いますか?

わたしがやめてからのルールのようですが、彼女の病棟だけです

昼休みですよ

仕事中携帯電話を触っているとしたらそれは問題ですが、昼休みです

自由ではないでしょうか?

わたしは自由だと思います

その時間に連絡とりたい人もいるでしょう

でも、その病棟で働く人はそのわけのわからん掟を守っておりました

だから、わたしが友人にメールしても夕方までは返事がきません

感情が顔に出る

患者さんの家族からクレームがきたりすることもあります

相手によってはなかなか対応が難しい時もあります

そんなときはなおさらこちらは冷静に対応しないといけませんが、顔が赤くなり少し興奮気味です(多分かなり頑張って抑えていたとは思いますが)

スタッフ間のカンファレンスなどでも、ちょっと自分に不利になるときなどすぐ顔に出ます

スタッフのことを考えていない

決して働きやすい職場ではありませんでした

例えば結婚するときは一週間の慶弔休暇をとれる就業規則になっていました

若い男女が多かったので、当然結婚する人はいました

ですが、慶弔休暇は一週間は取れていませんでした

たぶん人材が足りなかったのかもしれません

結婚なんて(普通は)一生に一度!

気持ちよく休ませてあげたい、わたしなら

その時人が足りなかったらいる人で協力して頑張るとか、どうしてもたりないなら他の病棟からヘルプにきてもらうとか・・・

方法はあると思います

そんな風に周りの協力を感じたら、その慶弔休暇をもらった職員はこれからも頑張る気持ちになるものです

職場が自分のことを大切にしてくれていると職員も職場を大切にするようになります

人材は人財

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家族に不幸があった場合も同じです

忌引き休暇が取りずらい

不幸は突然くるものだから、急な対応が求められます

そんなときこそ行動力で、スタッフの確保したりするものだと思います

そんなの当たり前です

しかし、彼女は・・・

働きにくい、訳のわからんきまり・・・

辞める人が増えてきました

彼女のこと

彼女は真面目、頑固、融通がきかない、柔軟性がない

わたしが働いていた当時、40代

美人でスタイル抜群

結婚歴はなく、過去に不倫をしていたという噂はあった(真実は謎)

一人暮らし

昼食のお弁当は手作り

おひたしや、カボチャの煮物が入っており肉、魚はあまり入っていない

趣味は不明

趣味の話はきいたことがない

そもそもプライベートのことは話さない

以前は大きな病院で働いていた

管理職とは

人とのコミュニケーションはどうだっただろうか?

少なくても、「この上司についていこう」とは思えるタイプではなかった

温かみがなかった

わたしが思う管理職とは、働きやすい環境をつくることだと思う

職員がのびのびと

言いたいことは言えてお互いの意見交換ができる

上から目線で話すのではなく

話を受け止めてあげることができる

上から統制するというより調整役といいますか

管理職はえらいわけでなく調整役だと思っている

えらいと勘違いしているから変な掟が出来るのだと思う

職員のことは考えてない

昼休みの携帯電話禁止令だって、仕事に集中してもしかったかもしれませんが、

大切なのはメリハリ

休みがあるから仕事が頑張れる

オンとオフの切り替えが大事なんでないでしょうか~

鬱になった彼女

彼女の病棟はやめる人が増えていきました

辞めていく人が多いと、看護部長や院長といったさらに上の人からは評価は悪くなります

働きにくい職場→辞めていく人が増える→上からの評価は下がる

少しずつ居心地が悪くなり几帳面、真面目という性格もあり病んでいったのだと思います

しばらく休職したのち退職しました

彼女は友人はいたのかな?

彼氏はいたのかな?

もし、身近に彼女の話を聞いてくれる人、愚痴を聞いてくれる人、

受け止めてくれる人がいたらきっともう少し違っていたのかもしれません

勝手な想像ですが、

仕事で師長になってやりがいは感じていたかもしれませんが、

プライベートは自分の趣味ややりがいを感じることがなかったのかな?

ドキドキするような楽しみはなかったのかな?

仕事は大事だけど、それだけじゃ寂しいな

こんなこと言ったら失礼かもしれませんが、仕事は出来て評価されて師長になったのだと思いますが、人間的な魅力は感じませんでした

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まとめ

彼女の上司は師長をフォローしていたのか

仕事ぶりはみていたのか

本来師長の器だったのか

きっと彼女はいい仕事をしようとして頑張っていたのかもしれませんね

鬱って真面目で几帳面な人がなりやすい

もし、師長になっていなかったら、支えになってくれる人がいたら・・・

鬱になっていなかったかもしれませんね

ちょっと適当とか、いい加減にできたらいいのに

なんとかなる~

適当~

そんな風に気楽に考えられた方がメンタルにはいいのです

目指すは高田純次です

あんな風になれたらきっと楽しいよ

わたしは自分に優しくてきと~に生きていきますよ~

これからも

またね

www.totoma1125.com

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