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お金がなくても看護師になれる|防衛医科大なら学費0で給料ももらえる

空手をする女性のシルエット

こんにちは。ととまです。

わたしは結婚してママになってから看護学校に入り38歳で看護師になりました。

 

看護師になりたいけどお金がなくて無理かもしれない。

親には迷惑かけられないし、諦めるしかないのかな…と悩んでいるあなた。

 

看護師になるためには奨学金を借りて進学する方法があります。

看護師を目指す人が借りれるお得な奨学金はたくさんあります。

 

わたしはお金がなかったのですが、奨学金を利用してなんとか看護師になることができました。

奨学金についてはこちらの記事を見てくださいね。

勉強している看護師
社会人が看護学校進学で利用できるお得な奨学金を紹介[お金がないけど看護師になりたい]

 

今回はもっとお得な方法を紹介します。

それは、防衛医科大に進学して看護師になる方法です。

 

防衛医科大なら、

■受験料0

 

■入学金・授業料0

 

■給料をもらえる

 

上記のとおりかなりお得です。

 

授業料などの費用が0円なほかに給料ももらえちゃいます。

 

ただ受験できる年齢制限があり、18才以上21才未満となっています。

年齢制限をクリアしているなら受験してみるのもアリですね。

 

そこで、今回は防衛医科大について紹介します。

 

防衛医科大の特徴

自衛隊の飛行機

防衛医科大には2つのコースがあります。

■自衛官コース

 

■技官コース

 

この2つです。

この2つのコースの違いについて説明しますね。

自衛官コース

保健師・看護師である幹部自衛官を養成する看護学科です。

 

■定員 75名

 

■就業年数 4年

 

■受験料・入学金・授業料が無料

 

■給料 月114300円(H2018.4月現在)

 

■ボーナス 年2回

 

■全寮制

 

■防衛省の病院で受診した場合、医療費はかからない

 

■入学と同時に自衛官として採用(特別職国家公務員)

 

自衛官コースは入学時から国家公務員という扱いになります。

学費などがすべて免除になるほかに給料・ボーナスがもらえるというのはかなり魅力ですね。

 

それに病気にかかっても防衛省の病院を受診したら、お金はかかりません。

 

ただ自衛官としての訓練があります。

 

技官コース

防衛医科大学校病院で勤務する保健師・看護師である技官を養成します。

 

■定員 45名

 

■就業年数 4年

 

■受験料・入学金・授業料が無料

 

■非常勤職員手当(時給880円)

 

■寮は希望者

 

技官コースは非常勤職員手当がでます。

自衛官コースに比べて給料は少ないですが、でも学費などがかからない上に手当がもらえるのはいいですよね。

 

自衛官コースと違って、自衛隊の訓練などはありません。

 

費用を償還しなくてはならない場合

積み上げられた小銭

学費関連がまったくかからない超お得な学校ですが、ひとつ注意点があります

それは卒業後6年未満で離職した場合は要した費用を返さなくてはならないところです。

 

なので、以下の場合は注意が必要です。

 

■就職したものの自衛官がどうしても合わない

 

■職場が合わない

 

■地元に帰りたい

 

などの理由がでてきてやめたくなった場合は学費を返さなくてはなりません。

 

でも逆に考えると6年間勤めたら自由ってことです。

そのあとやめて自分の好きな病院につとめたり、地元に帰ることもできます。

 

6年間はやめずに頑張れると思ったら、防衛医科大を選ぶのもいい方法です。

もちろん国家公務員扱いですし、福利厚生は整っているので、給料面でも環境面でも魅力的です。

地元に帰るなどのこだわりがなければ、かなりお得です。

 

学費がかからないので人気がある

ミーティングをしている6人の男女

防衛医科大学校は学費などの費用がかからないので人気があります。

そのため倍率が高いです。

 

過去3年間の倍率を見てみます。

自衛官コース 技官コース
2016年 20.5倍 9倍
2017年 20.6倍 9.7倍
2018年 16.3倍 6.8倍

 

給料・ボーナスももらえる国家公務員扱いの自衛官コースの方が人気が高いのがわかります。

やっぱり学費などの費用がかからず給料のもらえるのは魅力的ですね。

 

看護学校の学費は学校によって大きな差があります。

初年度に必要な費用だけを比べてみても、安い学校でも20万円はかかりますし、高いところだと250万円もかかる大学もあります。

 

学費がかからずに看護師の免許を取れる防衛医科大が人気が高いのも無理がありません。

親に経済的な迷惑をかけずに資格を取れるのは、親孝行ですよね。

 

資格を取ってしまえばそのあとずっと仕事に困ることはないので、防衛医科大を選ぶのは賢い選択です。

 

例えば、ほかの返済免除の奨学金を借りて進学した場合も、一定の条件を満たしていないと返済しないといけない場合もあります。

 

わたしの借りた奨学金も看護学校を卒業後、看護師として県内で働く場合は返済免除でした。

でも、総合病院のような大病院で働く場合は返済しなくてはなりませんでした。

病床数で返済免除かそうでないかが決まっていました。

 

奨学金を借りる場合、返済免除になるまでの期間があります。

もし他の病院に移りたくても返済免除期間が終わるまでは自由に転職もできないのも事実です。

 

自分の将来を考えてどの方法がいいのか考えて、お得な方法で奨学金や学校を選びたいですね。

 

おわりに

笑顔で勉強している女性のイラスト

わたしも防衛医科大のことは知っていたので、可能なら受験したかったです。

でも、わたしの場合は、

 

■地方に住んでいる

 

■夫、子どももいる

 

■そもそも年齢がオーバー

 

などの理由で問題外でした。

 

でも、チャンスがある人なら応募してみる方法もありますね。

防衛医科大は推薦入試やAO入試がありません。

受験の時期も毎年違っているので、興味がある人は早めに募集要項を取り寄せてみましょう。

 

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