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50代からの人生を満喫するために必要なこと[死ぬ瞬間の5つの後悔を読んで]

森でぼんやりと座っている女性の後ろ姿

50代のわたし…人生の折り返し地点はもうとっくに過ぎていますね。

わたしは50代でシングルなのですが、最近同級生が亡くなったりして、死をちょっとだけ意識するようになりました。

死はいつか来るものだとわかっていてもずっと先だと思いがちです。

でもわたしは同級生の死をきっかけに「誰でもいつ、なにがおこるかわからない」と思うようになりました。

そんな時ブロニー・ウェアの「死ぬ瞬間の5つの後悔」とい本に出会いました。

ブロニー・ウェアは緩和ケアの介護を長年つとめ、数多くの患者を看取っています。

その時実際に死を目の前にした患者さんがどんなことに後悔したのかということを本にしたものです。

死ぬ瞬間の5つの後悔とは・・・

1.自分に正直に生きればよかった

 

2.働きすぎなければよかった

 

3.思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

 

4.友人と連絡を取り続ければよかった

 

5.幸せをあきらめなければよかった

この本を読んで50代からの人生を満喫して生きていくためにはどうしたらいいのか気がついたことがあります。

ありきたりなことかもしれませんが、

時間は有限

死を意識して生きる

この2つを意識して生きるだけでこれからの人生をもっと自分らしく生きていけると感じました。

それでは一緒に死ぬ瞬間の5つの後悔についてみていきましょう。

1.自分に正直な人生を生きればよかった

夕日と手

自分の人生は自分のものです。

でも、つい周りの人の声を気にしたり、どう思われるのか考えて自分の気持ちに従わなかったりしてしまうことがあります。

たとえば、

恋愛をしていて親に反対されたから彼との結婚を諦めた

海外に留学したかったけど親に反対されて諦めた

親の希望の学校に進学した

周りの人の意見に従いすぎた

などなど…

たとえば結婚に関してですが、もし親の反対を押し切って結婚していて、ももしかして結果的には離婚したかもしれません。

でもその失敗は人生の貴重な経験になります。

なにも失敗のない人生よりも失敗してきた人生の方が最後は「あんなこともあったな~」って笑い話になるような気がします。

わたしはバツイチです。

結婚するとき親から反対されました。それでも結婚したんですが結果、子どもを2人産んで、結婚生活16年で離婚しました。

離婚した時、親の見る目は正しかったな~って思いました。

結果失敗しましたが自分で決めて失敗したことなので仕方ありませんし、むしろ自分で思うように生きてきてよかったと感じています。

人の意見や周りからどう見られているかを気にして、生きるのは自分でない誰かの人生を生きていることになります。

わたしはそんな人生は嫌です。だってたった一度しかない人生だから。

2.働きすぎなければよかった

紅茶と二冊の本

あなたはどうですか?

今一人で生活していて仕事頑張りすぎてないですか?

仕事にやりがいを感じるのは素晴らしいことです。それだけ打ち込める仕事に出会ったんですから。

特に日本人は真面目なので、仕事仕事の毎日でつい大切な人と過ごす時間を後回しにしてしまうがちです。

「後で」と思っている時間は、今作らないともうなくなってしまうかもしれません。

仕事を頑張って評価されたい人

出世したい人

なかなか帰れず渋々残業している人

さまざまですが大切な人と過ごす時間、今しかつくれない時間を大切にしたいと思いました。

わたしは今、成人した子どもと住んでいますが、その子どもと過ごす時間、彼とご飯を食べる時間、親とご飯を食べる時間、ブログを書いている時間が大切な時間です。

3.思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

抱き合う恋人たちのシルエット

あなたは今好きな人がいますか?

好きな人に思いを伝えていますか?

もし、明日世界が終わるなら好きな人に思いを伝えたくありませんか?

たとえば好きな人でなくても親友や家族に「ありがとう」という言葉を伝えていますか?

大切な人がいついなくなるか誰にもわかりません。

好きな人に思いを伝えてもうまくいくかはわかりません。

でも、「あの時勇気を出していれば…」と後から後悔しないために、もし好きな人がいたらあなたの思いを伝えて。

わたしはこれまでの人生で、好きな人に自分から告白することは一度もありませんでした。

今は彼が出来て、彼には思いを伝えています。幸せです。

でも、もし時計を戻せるのなら学生時代に好きだった人に、思いを伝えてみたいな。

もしかして振られてしまうかもしれませんが、そんな甘酸っぱい経験がなにもない人生よりあった方がいいと思う。

4.友達と連絡を取り合えばよかった

女友達3人組

せっかく出会えた友達と段々連絡をとらなくなり、年をとって死ぬ前にもっと連絡を取っていれば、と後悔する人が多いようです。

これはわたしも考えさせられました。

学生時代の友達と段々疎遠になっていつの間にか、なかなか連絡をとらなくなっています。年に数回メールのやり取りをするくらいです。

お互い仕事を持っていたり、結婚して家庭を持つ人もいたり、遠方にいると何年も会えなくなってしまいます。

「そのうち会いに行きたい」って思ってもその「そのうち」は自分で動かないと永遠にきません。

時間は有限なので、したいこと、会いたい人にはどんどん会いに行きたいと強く思いました。

5.幸せになるのを諦めなければよかった

サンセット手をつなぐ恋人

仕事に追われて役職もついてそれなりの立場になって評価されても、心のなかには仕事では埋められない穴があいていることもあります。

プライベートで頼れる人がいなかったり、パートナーと巡り合えなかったという後悔。

「忙しいから」と幸せになるのを諦めないで、もっと動けばよかったという後悔ですね。

出会いだって諦めていなかったら、まだチャンスがあったかもしれませんよね。

人間って行動したことを後悔するよりも、しなかったことに対する後悔の方がずっと心に残ります。

あの時こうしていたらな~って。

あなたにも経験ありませんか?

私はあります。50代ともなればそんなことがたくさんあります。

だからこれからの人生はやりたいことはやる!って決めています。たとえ失敗したり恥ずかしいことになってもね。

おわりに

ヒナギクの花
わたしは今50代ですが、この本を読んで、これからの人生を少しでも後悔のないように生きていきたいと思いました。

そして、死をちょっと意識して生きると何気ない日常がかけがえのないものだということに気がつきました。

時間は有限であることを意識すると毎日がキラキラしてきます。

あなたもこれからの人生を自分の気持ちに正直に生きていこうよ。

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