[看護師]いじめられて辛く苦しいあなた いつまでそんな職場で我慢するつもりですか?

私が3度の手術を経て子宮・卵巣とサヨナラしたお話

花畑の中の後ろ姿の女性

わたしは今、子宮も卵巣もありません。

20代の頃から、チョコレート嚢胞や子宮筋腫を発病し、これまで3度の手術を経て、子宮と卵巣と摘出しています。

30代~40代は生理痛や体の不調が続き、貧血が悪化し、日常生活もままならない時期もありました

体調が悪くても受診していない時期があったのです。さいわい、がんではなかったため、子宮、卵巣は取りましたがその後は元気に暮らしています。

子宮や卵巣を取るということは、大変なことです。でも、それでその後の生活が元気に送れるのなら、それも仕方ありません。

わたしは、手術を3回経験してみて、健康でいられるありがたみを強く実感しました。子宮と卵巣がありませんが、むしろ以前より元気です。

 

1回目の手術

カゴに入っているバラ

28歳の時に突然、激しい下腹部痛がありました。

この頃は、特に生理痛がひどかったわけではありませんでした。突然の我慢できない痛みで、救急外来を受診すると、チョコレート嚢胞に罹っていることがわかりました。

卵巣は2個とも残してチョコレート嚢胞だけをとる手術をしました。

 

詳しくは 「突然の激しい下腹部痛の原因はチョコレート嚢胞だった」へ

 

チョコレート嚢胞の再発

青い花びらに水滴

1回目の手術のあと、チョコレート嚢胞が再発しました。子宮筋腫もあり、注射で生理を止める治療を何回か行いました。

その後段々と、生理痛が強くなり、生理時の体の不調も強くなってきました。でも、婦人科への通院が疎遠になっていました。

毎日だるくてだるくて仕方なくて、生活がままならない状態でした。

お腹を見ると、膨らんでいて、外から見てもわかるくらいでした。筋腫が大きくなっていたのです。

慌てて婦人科を受診すると、悪いものが疑われ、大きな病院を紹介されることになりました。

 

詳しくは 「チョコレート嚢胞の再発と子宮筋腫 貧血で日常生活もままならない状態に」へ

 

2度目の手術

ベンチの上のバラ

紹介された大きな病院では、検査をして、子宮と左の卵巣を取ることになりました。

その時の手術は、苦しくて苦しくて、あまりの苦しさに「死んだ方がまし」とまで思ったほどでした。息をするのがやっとで、身の置き所がないものすごいだるさ、どうにかこうにか生きている状態でした。

術中の出血量が多く、重度の貧血になっていました。すぐに鉄剤の点滴が始まりました。

詳しくは 「子宮筋腫で子宮と左の卵巣を摘出 手術前日から退院までの記録」へ

 

2度目の手術の1年後、再手術に

落ち込む女性

2度目の手術では、子宮左の卵巣を取りました。

 

その1年後のことです。便がすっきり出なくなり、コロコロした便や粘液便が出るようになりました。そして、いつも腹痛がありました。

病院に行ってみました。

すると、残していた右の卵巣が腫れていて、卵巣がんの腫瘍マーカーの値が異常に上昇していました。卵巣がんが疑われ、右の卵巣を取ることになりました。

 

手術の結果、悪性のものではありませんでした。その後、女性ホルモン補充療法を行っていましたが、現在はその治療は終了しています。

 

詳しくは 「卵巣がんの疑いが・・・3度目の手術とホルモン補充療法」へ

 

おわりに

ハート型に並んだ花びら

これまで、3度の手術をして、わたしは子宮と卵巣がありませんが、以前より元気にしています。

病気をして、入院や手術を経験して、健康でいられることが何より一番大切なことだと感じました

そして、普段何気なく行っていることも、病気のときは出来なくなります。当たり前のことですが、自分で自分のことができることに、ありがたく思うのです。

病気をしてみてわかったことがたくさんあります。

 

元気に暮らしている毎日は、それだけで幸せなことです

 

わたしは、入院するとき、子どものことや、仕事のことを心配していました。

でも、途中からは人生でこんなにゆっくりできる機会はそうそうないので、ゆっくり入院生活を満喫しよう!と思うようにしました。

焦ってもだめです。

こんな時は、無理やりでもプラスの方向に考えると気持ちが楽になりますよ。

もし、あなたがこれから入院するなら、自分の体のことをゆっくり考えてあげて下さいね。

 

 

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