イカゲーム6話「ビー玉遊び」あらすじ|あなたなら勝つために相手を騙せますか?

型抜きをするギフン

イカゲーム6話「カンブ」のあらすじと感想を紹介します。

6話はこれまでにないグッと心に響くシーンがありました。

これから見る人はネタバレになるのでご注意を!

5話はこちら⇩

[イカゲーム5話のあらすじ]綱引きゲームに勝つ秘訣はおじいさんが知っていた

イカゲーム6話あらすじ

型抜きをするギフン

画像引用元:Netflix/YOUNGKYUPARK

6話のあらすじです。

第4ゲームが始まるとアナウンスがあり、プレイヤーは会場へ向かう。

その途中に111番の医師の死体や医師に次のゲームの内容を教えていたゲームスタッフの死体が吊してあった。

ゲームのプレイヤーたちはその死体を見て驚く。

 

吊るされている医師の死体を見て、もうゲームの内容を教えてもらうことができないと悟るドクス。

この会場ではみんなが平等であり、そのルールを破ったゲームスタッフと医師が銃で撃たれたのだった。

ゲームスタッフから銃を向けられたおじいさんは恐怖のあまり尿をもらしてしまう。

ジャージのズボンが濡れていることを気遣い、おじいさんに自分のジャージを貸してあげるギフン。

 

刑事のジュノはオーナーの部屋で参加者名簿を調べていた。

その時、部屋の電話がなる。オーナーが入ってくるとその電話にでる。

息をひそめて隠れるジュノ。

オーナーは英語で誰かと話している。内容は「問題が発生したがVIPの到着までは問題を解決させる」というものだった。

 

第4ゲームは2人1組になるように指示がでた。

サンウはアブドュルと。

セビョクは自分が綱引きに誘った女性と。

 

医師の男が脱落したので、残りの人数は奇数になっていた。

そのため、もしペアを組めなければその時点で脱落となるという話を聞くギフン。

おじいさんは誰にも誘われずに部屋の隅に座っていた。

おじいさんが残ればおじいさんは脱落…

ギフンは仕方なくおじいさんをゲームのペアに誘う

最後まで誰ともペアを組めなかったミニョはゲームスタッフに連れていかれる。

 

第4ゲームは「ビー玉遊び」だった。

一人に10個のビー玉が配られ、制限時間30分の間に相手の持っている10個のビー玉を奪えば勝ちというもの。

つまり、ペアになった相手と戦うゲームだったのだ。

ペアで協力して戦うと思ってペアを組んでいたため、プレイヤーはショックを受ける。

 

それぞれが好きなゲームでビー玉を賭ける。

セビョクはペアを組んだ若い女性と何のゲームにするか話し合う。

女性は「時間ギリギリまで話をしよう。ギリギリになったら一発で決まるゲームをしよう。」と切り出す。

女性の名前はジヨン。

2人はこれまでの生い立ちやどうしてここにきたのかを話す。

心を許してこれまでのことを正直に話す2人。

 

時間ギリギリになり、壁にビー玉を転がすゲームをするが、ジヨンはわざとゲームに負ける

セビョクに生きて帰って欲しいと思ったからだ。

セビョクはどうしてわざと負けたのかジヨンを責めながら泣いている。

時間がきてジヨンは脱落する。

 

サンウと組んだアブドュル。

ビー玉遊びは初めてだというが、あっという間にサンウに差をつけて勝ちそうになる。

サンウはアブドュルを騙しアブドュルが持っているビー玉を全部取り上げる

アブドュルは自分が騙されていることに気がつかない。

アブドュルはサンウに言われるまま他のプレイヤーの調査に行っていたが、その間にサンウはゲームをクリアしていた。

制限時間となりアブドュルは脱落。

 

おじいさんと組んだギフン。

ゲームをしようとするが、おじいさんは認知症の症状があり、懐かしい町並みに興奮しゲームをしようとしない。

やっとのことでゲームをしても、ぼんやりとしていてギフンが何と言ったのかを覚えていない。

しかし、ゲームはおじいさんの方が有利だった。

ギフンは負けそうになるとボケているおじいさんを騙してビー玉を全部奪おうとする。

おじいさんは最後の1個を自分からギフンに渡し勝利をギフンに譲

おじいさんは脱落する。

イカゲーム6話感想

ソン・ギフン

画像引用元:Netflix

今回のゲームはペアになった者同士が戦うといったゲームでした。

まさかそんなことになると思っていないので、プレイヤーは仲間同士、夫婦でペアを組んでいました。

それなのに、ゲームが始まってみるとペアの相手と戦わないといけないため、プレイヤーは絶望的な顔になったところが印象的でした。

ゲームの内容は誰も知りませんし、前回は綱引きだったのでチームのメンバー同士が力を合わせると思うのも無理はありません。

でも、これまで仲間だと思っていた人が敵になるのです。複雑です。

 

セビョクはジヨンという女性と生い立ちなどを話します。

結局、ジヨンはセビョクに勝ちを譲ります。

本当は2人で出たかったのに、綱引きゲームのときにセビョクから誘われたことに感謝をしていたのです。

2人の会話が切ないです。恵まれない暮らしをしていて、仕方なくゲームに参加して命も奪われることになるなんて。

ゲームの参加者の中にはひどい犯罪者もいますが、そうでもない人もいるのつらい気持ちになりました(ドラマなんですが…)。

 

サンウは自分が負けそうになると態度が豹変します。

表ではいい顔をしていますが、負けるかもしれないと思う時本性が出るのかもしれません。

 

ギフンは認知症のおじいさんとのゲームに苦労します。

しかし、おじいさんはわざとボケたふりをしていたのです。

そして最後には自分のビー玉をギフンにあげて勝ちを譲ります。

負けると脱落すると知りながら。それも切ない。

 

今回のゲームのセットの町が良くできていると思いました。

昔の町並みを再現していてとてもかわいい町です。

そんなかわいい町並みですがでもその現場で命を懸けたゲームが行われるのです。

それがとっても不気味に感じました。