管理職になってみてわかった10のメリット[体験談]

上司が部下に説明しているところ

・管理職って何だか責任ばっかり増えて大変そう…

・部下と上司にはさまれて大変そう…

・管理職なんてなるもんじゃない…

 

そんな風に思ってる人が多いのではないでしょうか?

私も実はその一人。

 

管理職になったばかりの人には、面倒な、大変な部分しか目に映らないかもしれませんね。

でもやってみてわかったのですが、管理職になってみてちょっといいこともありました。

最初は最高、イヤだったんですけどね…。

 

そこで、管理職4年目になった内気な私が、管理職になってみてわかった10のメリットについて紹介します。

10のメリットはガチの本音です。

決して格好つけているわけではありません。

 

私の感じた本音の10のメリットを参考にしてもらえたら、面倒だなあ…と思う毎日の仕事がちょっと楽しくなるかもしれません。

あなたの参考になれたら嬉しいです。

 

管理職になってみてわかった10のメリットとは、

1.給料がアップした

 

2.評価されているという嬉しさ

 

3.大事な情報が早く耳に入る

 

4.決定権がある

 

5.病院の幹部の人との関りが増えた

 

6.他部署の人と話ができる

 

7.労いの言葉をかけてもらえる

 

8.違う景色が見れた

 

9.少し自信がついた

 

10.成長できた

上記の10つです。

それでは一つ一つみていきましょう。

1.給料がアップした

積み上げられた小銭

管理職になると給料がアップします。

私は看護師ですが、病棟の主任や師長には役職手当がつきます。

主任よりは師長の方が手当は多いです。

 

私はある部署の管理者なので、月数万円の手当がつきます。

月数万円のアップは正直嬉しいです。

管理職は嫌でしたが、給料日に明細書をみてちょっと嬉しくなりました。

最初は管理職が嫌でも、給料がアップすることでやる気がアップするかもしれませんね。

 

毎月の手当の他に昇給のベースが一般の社員よりもいい場合もあります。

管理職になって給料がアップするのはやっぱり嬉しいですね。

2.評価されているという嬉しさ

忙しく飛び回っているビジネスマンのシルエット

管理職になるには誰かから評価されてなるといった感じです。

誰かの推薦があるってことです。

例えば、あなたの上司とか。

 

そして、そのまた上司や会社のトップが「よし!」と決定します。

 

自分で「管理職やります!」って手を上げて、立候補して決まるというようなことはありません。

働きぶりや人柄などを評価されて、「この人なら」と認めてもらえて管理職になります。

 

私は内気で人見知りなので実感がないのですが、こんな私でも評価されたのだと自信を持つようにしています。

3.大事な情報が早く耳に入る

電子メールを送っているイラスト

管理職になると大事な情報が割と早く耳にはいるようになります。

幹部の会議などで、重要な情報も知るようになります。

人事に関しては、一般の社員でもいずれは情報は入ります。

でも人事異動の調整など必要になったりしますし、管理職はみんなが知る前に知ることができるのがちょっと嬉しかったりします。

4.決定権がある

右に行こうか左に行こうか悩んでいる男性の後ろ姿

これはメリットと言えるのかは微妙ですが、決定権には責任や優越感みたいなものがあるような気がします。

私は管理職が嫌なのに優越感みたいなものを感じることが不思議ではあります。

 

優越感というよりも、「決める」という行為が少し気持ちがいいのかもしれません。

ちょっとうまく表現できません…。

5.幹部の人と話ができる

管理職になると幹部の人との定期的な面談や会議があります。

一般社員のときにはそれほど幹部の人とは話すことがありません。

だから気楽だったのですが、管理職になったら上層部の人と関わることが圧倒的に増えました。

 

その分、緊張もしますが、ちょっと慣れてきました。

上層部の人と関わると職場での取り組みがわかったり、幹部の考えがわかったりするのでそれもまた勉強になります。

緊張はするけどね。

6.他部署の人との交流が増えた

3人の人が並んでいる

管理職になってから自分が先になって他部署の人と関わることが増えました。

管理職になってなかったら多分それほど話す機会はなかったと思います。

 

他部署の管理職の人とも話す機会が増えると仲良くなってきます。

お互い管理職なので悩みや愚痴を言い合ったりしています。

管理職あるあるな悩みは管理職の人に聞いてもらう方がわかり合うところがあっていいですね。

 

他部署の人と交流が広まったのはよかったことだと思っています。

でも誰とでも仲良くなるというわけではなく、気が合いそうな人とは仲良くなっています。

イマイチな人とはいい距離を保っています。

7.労いの言葉をかけてもらえる

チャンスの波に乗る人のイラスト

自分の部署がいい結果を出すと会議や面談で評価してもらえます。

労いの言葉を言ってもらえることもあります。

直接院長から言葉をかけてもらえるのはかなり嬉しいです。

一般社員のときは院長から直接言葉をかけてもらえることはなかなかありません。

笑顔で実績を褒めてもらったり、労いの言葉をかけてもらえるのは最高に嬉しいですね。

8.違う景色が見れた

山頂で手を広げる女性

管理職になってこれまでの立場とは全くちがい、戸惑うことも多かったですが、でも違う景色を見ることができました。

違う景色とは、管理職になって見れる景色です。

責任があって大変だけど、誰でもが見ることのできない景色です。

 

私は上司にそう言われました。

管理職にならないとみることにできない景色を見ているんだと。

 

そうだな…って思いました。

 

管理職になってみると、(私は)一般社員の気楽さが最高だったと思いました。

一般社員が気楽というのは語弊があるかもしれませんね。

 

一般社員だって責任はあります。

でも、管理職になってみると一般社員に戻りたい!って思うようになっていた私です。

誰でも見ることのできない景色を見れるのって少しいいことじゃないでしょうか?

9.少しだけ自信がついた

朝日に両手を広げている女性

私って内気で人見知り。

そんな管理職には不向きな私ですが、でも3年管理職をやってみたらちょっと自信がつきました。

ちょっとですが。

 

最初は自信がなくて不安だったけど失敗しながらも経験していくと、段々と要領がよくなってきたようです。

なにごとも経験ですね。

本当にそう思う。

 

内気な私にちょっと自信が持てたことが最高に嬉しいです。

自信がもてると元気がでてきて仕事も頑張れるし、プライベートも充実してきた気がします。

10.成長できた

サラリーマンがコツコツと階段を上っているイラスト

これは正直な気持ち。

この3年で成長できたと思っています。

会議の資料作りに慣れないパソコン作業。

詳しい人に聞きながらなんとかできるように。

パワーポイントだって。

 

やらざるを得ない状態になるとやるもんですね。

人前で話のはまだ緊張するけど、でも最初のころよりはかなり慣れました。

慣れるもんですね。

 

嫌だった管理職ですが、今では「私らしくでいいんだ」と思うようにもなり、ようやくちょっとだけ覚悟のようなものも出来たかもしれません。

でもいつまた管理職をやめたくなるかもしれませんけどね。

その時はその時。

おわりに

木の切り株に朝日が当たっている

以上、管理職になってわかった10のメリットを紹介しました1。

私のような内気な人でもメリットを感じることができたので、管理職もやってみるもんですね。

もっと積極的な人だったらもっともっとメリットを感じることができると思います。

では、管理職がんばっていきましょう。