[看護師1年目]仕事ができなくてやめたい!辛い時期を乗り切る3つのコツ

悲しい表情の女性

国家試験に合格し、晴れて看護師になり希望と期待に胸をふくらめせていざ、現場へ。

 

でも・・・現場は厳しい先輩、命と向き合う厳しい現場、わからないことだらけ・・・。

 

一生懸命やっても、なかなか仕事が覚えられず「私って看護師に向いていないのかも」と思い悩む毎日。

看護師1年目でなかなか仕事が覚えられず仕事辞めようかなと悩んでいるあなたへ。

 

1年目は仕事を覚える時期で、つらいことばかりで楽しいことはほとんどありません。

中にはとっても恵まれた環境で、楽しさを感じている新人看護師がいるかもしれませんが、そんな人はまれです。

 

繰り返しますが看護師1年目はつらい時期です。

わたしも1年目はつらく厳しい毎日で、何度辞めたいって思ったかわかりません。

そんな新人看護師がつらい1年目を乗り超えるための3つのコツを紹介します。

この3つのコツで、つらい1年目を乗り越えましょうね。

あれこれ考えるな!

処置をしている看護師

病院で働くようになり先輩から指導を受けるようになりますが、最初は何もできません。注射もほとんどが現場に出てからです。

看護の仕事は、学校で勉強したことがすべてではなく、就職してから現場で学ぶことの方が多いもの。

なかには非常に厳しい先輩もいて、指導なのか、意地悪なのかわからない場合もあります。わたしもそうだった・・・・

看護師って性格が悪い人もいるのです。

 

1年目は仕事がわからず、毎日メモを取りながらとにかく頑張る毎日。

勤務したばかりで、人間関係にも慣れず緊張の日々。

生死の現場なので、常に緊張感が・・・。

先輩のようにテキパキ仕事をこなしたいのに、何もできない・・・。

なかなか覚えられない・・・。

「わたし看護師に向いていないのかも」と思い落ち込んでしまい、辞めたくなってしまうことも。

その気持ちよくわかります。わたしもそうでした。

 

でも、ちょっと待って!!

あなたはまだ何もできなくて当たり前なんです。1年目は出来なくて当たり前なんです。

看護の仕事は簡単に覚えられるほど、簡単ではないのです。

これからゆっくりじっくり覚えていきましょう。

 

今はあれこれ考えずに目の前の仕事をこなしていきましょう。

あれこれ考えると落ち込んで、悩んで辞めたくなってしまいます。

1年目は出来なくて当たり前。楽しくなくて当たり前。

ただ、ただ目の前の仕事を淡々とこなしていきましょう。

これは、いい加減にやりなさいと言っているのではありませんよ。

 

あれこれ考えず目の前の仕事に集中しましょうということです。

あれこれ考えると不安になったり、悩んでしまうからです。

あれこれ考えず、目の前の仕事に集中しているうち、自然と仕事を覚えています。

気がつけば1年が過ぎていて、あなたはずいぶんと仕事ができるようになっていますよ。

できる子になろうと思うな!

注射器を持っている若い女性の看護師

人は周りの評価を気にするものです。周りからどう思われているのかが気になり、出来る新人だと思われたいのです。

「あの人は優秀だね」「あの人は仕事をすぐ覚えるね」と思われたい。

でも、そう思うと早く仕事を覚えたい、失敗したくない、と思うようになります。

先輩の期待に応えようと頑張ります。

 

でも、その背伸びした頑張りは、励みになる反面、自分を知らず知らずのうちに追い込んでいます

最初はゆっくり仕事を覚えればいいのです。ゆっくりというのは、だらだらとやるということではありません。

焦らずにやるということです。

 

出来る子と思われなくてもいいと思うと気が楽です。

わからないことを教えてもらえます。

出来が悪い子ほどかわいいっていうじゃありませんか。

もちろんあなたが出来が悪いわけではありません。

出来る子になるためにピリピリして仕事を覚えるより、よっぽど気持ちが楽に仕事を覚えることができます。

 

わたしの経験ですが、1年目仕事がなかなか覚えられずに、手のかかった看護師が2年目、3年目でぐ~んと急成長することがよくあります。

むしろ最初から優等生的な看護師よりも、患者さんにより添った温かい看護師になっています。

1年目から完璧をめざすとつぶれてしまいます。そうでなくても1年目はつらい時期なのですから。

楽しいことなんてほとんどないのですから。

出来る子になろうと思わないだけでも気持ちはとっても楽。

とにかく1年目を乗りきることを考えましょうね。

休みの日は思いっきり気分転換を図ろう

青空が広がるビーチ

休みの日に仕事のことを考えるのはやめましょう。

休みの日なのに、仕事のことを考えると、心が休まりません。

1年目はつらい時期なので、仕事のことを思い出しても憂鬱になるだけです。

休日に仕事のことを考えずに、友達と食事をしたり、映画を見に行ったり、ドライブしたり自分なりの気分転換を図りましょう。

楽しいことをしましょう。心を解放しましょう。仕事のことをすっかり忘れて。

 

気分転換が図れると、またつらい毎日も頑張ることができます。

間違っても、休みの日に一日家にこもり仕事のことを考え、予習復習はしてはダメです。

あなたは今、気持ちが落ち込んでいるのですから、予習復習よりも、心を楽にしてあげましょう。

人間は、心が元気だと自然にやる気が出てくるものです

休みの日には、思いっきり気分転換しましょうね!

参考記事⇩

自然の前で手を広げる二人の女性
朝仕事に行きたくない!眠れなくなる前に試したい6つの対処法

おわりに

ひまわり畑で手を広げる女性

わたしは38歳で新人看護師になりましたが、1年目はとにかくつらい毎日でした。楽しいことなんて何一つありませんでした。

年下の先輩から指導を受け、「これってきっと指導ではなく意地悪だな」と思ったことも何度もありました。トイレで泣いたことも。

 

なかなか覚えられないな・・・

仕事がわけわからない・・・

疲れた・・・

つらい・・・

向いていないのかも・・・

いつしかマイナスの感情ばかり。休みの日にもあれこれ考えたり、気持ちは晴れません。自分に自信がなくなってきました。

そんなある日、あれこれ考えるのをやめて、開き直りました。そしたら、気持ちが楽になったんです。

 

そして、いつの間にか月日が流れ、仕事も少しづつ覚えていき、人間関係も慣れていました。

あれだけ訳わけわからなかった仕事も段々と覚え、ちょっと自信もつき、楽しいと思えることや、やりがいも感じるようになりました。

あれだけ、憂鬱だったのに・・・。

看護師の仕事が楽しくなってきた2年目でした。

 

看護師の仕事は、すぐに覚えてバリバリ即戦力になれるほど、簡単ではありません。

1年目はつらい時期なのです。そんな時期を乗り切ると、2年目はきっと違う景色が見えます。

わたしは自分の経験から保証します。

 

看護師1年目のあなたへ

仕事が覚えられなと落ち込まないで。1年目はそういう時期なのです。

今紹介した3つのコツで、1年目を乗り切りましょうね。

参考記事⇩

ピンクの花
[看護師むいていない、やめたい]病院以外でもこんなにあるナースの職場