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卵巣がんの腫瘍マーカー(CA-125)が1200 すぐに3回目の手術へ

落ち込む女性

わたしは、婦人科の手術を2度経験しています。

1度目の手術は、チョコレート嚢胞を取る手術、2度目の手術は、子宮と左の卵巣を取る手術。

信じられないことに、2度目の手術のあと、わずか1年経たないうちに体調が悪くなりました。

いつもお腹が痛くて、便秘がちに。

ある日、腹痛で救急外来に行くと、残した右の卵巣が大きく腫れていて、卵巣がんの腫瘍マーカー(CA-125)が1200にまで上昇していることがわかりました。

CA-125の正常値は40以下です。桁違いの数値です。

すぐに卵巣がんが疑われ、検査、手術することになりました。

 

この記事を読む前に読んで欲しい、2度目の手術の記録はこちら ⇩

子宮筋腫で子宮と左の卵巣を摘出 手術前日から退院までの記録

参考記事 ⇩

私が3度の手術を経て子宮・卵巣とサヨナラしたお話

過敏性腸炎の診断

聴診器

2度目の手術から、1年も経たない3月下旬に、お腹が痛くなりました。

毎日お腹が痛くて、便もスッキリでません(食事中の方すいません)。

コロコロした便でバナナのようではありません。それに便に粘液のようなものが混じっています。

便がすっきりでない、いつもお腹がいたい・・・。

 

近くの胃腸科を受診してみました。

内視鏡の検査は行いませんでしたが、診断は「過敏性腸炎」。

過敏性腸炎はストレスが原因とされています。その頃、特に環境の変化はなく、ストレスが過度にあったわけではありません。

整腸剤を処方され、内服していました。

 

卵巣がんかもしれない

暗い森の中

胃腸科から処方された薬を飲んでいましたが、腹痛は強くなっていきました。

腹痛で何回も何回も、トイレにいくけど、便はでない、そんな日々を過ごしていました。

 

ある日、夜一睡もできないのです。横になると、胸のあたりまで、何かが詰まっているような圧迫感。

横になるのがくるしくて、救急外来を受診。

レントゲンの結果、腸に便がびっしりつまっていて、浣腸をされました。でも、便はほんの少ししかでません。

便を柔らかくする薬を処方され、翌日念の為に婦人科を受診するように言われ、帰宅。

 

そして、翌日婦人科を受診したら、右の卵巣が7cmになっていました。

卵巣の大きさはどれくらいだと思いますか?

卵巣の大きさは親指くらいで、約2~3cmです。

そして、卵巣がんの腫瘍マーカー(CA-125)が1200にもなっていたのです。

CA-125の正常値は40です。桁違いの数値に、医師も驚いていました。

 

「もしかして、卵巣がんかもしれない」と言われ、すぐに検査、手術の予定が組まれていきました。

右の腰のあたりに違和感も感じていました。

 

せつない花見

桜の花

それは、桜の季節でした。家からきれいな桜が見えます。

その桜をみながら「この桜を家から見れるのも、もしかして最後かな」なんて暗い気持ちになってました。

 

卵巣がんはがんの中でも予後が悪いものです。症状がでたときには、手遅れな場合が多いのです。

それに、手術して取った卵巣の組織を調べないと、悪性かどうかがわからないのです。

 

ホルモンのことをを考えて残した卵巣が、わずか1年でこんなこと・・・😢

もしかして、がんかもしれない

去年取った方がよかったのかもしれない

でも、今更悔やんでもしかたない

また、手術か・・・

また、あの地獄のような苦しみを味わうのか

 

この時、子どもは高校性と、社会人になったばがり。それでいて、シンママ。

まだまだ心残りだらけです。

毎日どんよりした心の中でした。

 

心配したってなるようにしかならない

夕日と手

経済的にも大変だったので、医療費や生活費、これからのことを悩んでばかりいました。悩んでばかりの毎日。

 

でも、ある日、気がついたんです。

今起きている事実はもう決まっていて、わたしがどれだけ悩んでも心配しても変わらないってことに

心配していい方向にかわるなら、いくらでも心配します。

逆に言うと、どれだけ心配しても事実はかわらないのです。だったら、心配するだけ疲れるし、「なんとかなるさ~」「なるようにしかなたない」って思うことにしたんです。

それからは、少し気持ちが楽になりました。

この経験のあと、わたしは他のことにたいしても、過度に心配しなくなりました。

 

さいごに

ピンクのバラ

わずか、1年でまた手術することになり「2度目の手術のときに、右の卵巣も取っていたらよかったのかも」と思う気持ちもありましたが、それは結果論です。

その時はそれが最善の策だったんです。

すぐに3回目の手術をすることになりましたが、しかたありません。

 

これまでの2回の手術と違ったのは、「がんかもしれない」「がんの可能性が高い」ということです。

運命を受け入れるしかないと思い、覚悟が決まった手術でした。

参考記事 ⇩

私が3度の手術を経て子宮・卵巣とサヨナラしたお話

4 Comments

chan

これは、今の話ではないのですよね・?

メールでの購読で最初にこれを読んだので「えっ。」となりました。

前の話ですよね?

返信する
ととま ととま

健康であることが、何より幸せなことですね。
子の記事の時は大変でしたが、今は元気にしています。

返信する

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