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[看護師の転職]いじめのある職場の見分け方|この6つの特徴がある職場はやめよう

寂しげな表情の女性

いじめにあい、これから転職しようとしているあなた。

これからいじめのない働きやすい職場を見つけるために、いじめのある職場に共通する6つの特徴を紹介します。

私はこれまで、転職経験が6回、異動などを含めると11か所の職場を経験してきました。

たくさんの職場を経験してきましたし、いじめにあった経験もあります。

これから紹介する6つの特徴がある職場は避けた方がいいです。

今現在、いじめがある可能性がありますし、今いじめがなくてもこれから起こりうる可能性が高い職場です。

いじめがある職場に共通する特徴とは、

・残業が多い職場

 

・年齢層に偏りがある

 

・上司が頼りない

 

・やめる人が多い

 

・有給休暇が取りにくい

これらの6つです。

それでは一つ一つ見ていきましょう。

残業が多い職場はいじめが起こりやすい

残業しているオフィスの灯り

残業時間が多いというのは、日中では終わらないほど仕事量が多いということです。

仕事量に対して人材が足りていなくて慢性的に人手不足の状態です。

残業量が多い

 

忙しすぎる職場

このような職場は職員のストレスがとても強い状態です。いつも仕事に追われていて気持ちに余裕がありません。

職員同士声を掛け合ったり思いやる余裕がなく、人間関係がギスギスしやすくなります。

人間関係がギスギスしてくると、そのはけ口に弱い立場の人が狙われます。

弱い立場の人とは、

新人

 

パート

 

自分の意見を言えない人

 

ミスが多い人

 

NOと言えない人

このような特徴の人です。

忙しすぎて残業の多い職場は、いじめが多いという調査結果も出ています。

ただでさえ新人や中途採用者はいじめられやすいのですから、これから転職するにあたりいじめられないような職場を選ぶことが大切です。

年齢層に偏りがある職場はいじめが起きやすい

全てに対して1

働いている職員の年齢層も大事なポイントです。

理想的なのは各年齢がバランスよくいることです。

例えば、

40代ばかり

 

20代ばかり

などの場合人間関係が良好でない場合が多いです。

想像してみて下さい。

あなたが20代で周りの人が全員40代の職場を。

そこには30代も50代もいません。

いつも子育ての話や夫の不満ばかり話しているかもしれません。

年代が全く違うと、あなたの意見が通らない可能性があります。

偏った年齢層が固まっている場合はその人たちの考えが常識だととられがちです。

そのため年齢の違う人の意見は通らなかったり、聞く耳を持たない場合が多いです。

 

休憩時間も話があまり合わないでしょう。40代の人たちの話に合わせなければなりません。毎日それが続くと疲れますね。

休憩時間はゆっくりしたいですよね。

 

20代~60代までバランスよくいると、

これから結婚する世代

 

子育て世代

 

親の介護世代

 

そろそろ定年の世代

など、職員の中には協調性がうまれますし、偏った考え方をする人が少なく職場の雰囲気がよくなります。

ある特定の年齢がかたまってしまうと、違う年代が入った時に馴染めなかったり、意見が言えなかったりします。

上司が頼りない職場はいじめが起こりやすい

嫌な表情の上司

上司が頼りない場合、問題がある職員に注意・指導ができません。

職場の統制が取れていないのです。

もしいじめがあっても改善することは難しいですし、指導したところで改善しないかもしれません。

働きやすい職場かどうかは上司で決まるといってもいいほどです。

やめる人が多い職場はいじめが起こりやすい

上司が一人椅子に座っている人形

人の出入りが多い職場は、働きやすい職場とはいえません。

なにか問題があるからやめていくのです。

その理由は働いてみないとわかりませんが、考えられるのは、

人間関係が最悪

 

いじめがある

 

とにかく忙しい

 

残業が多い

 

給料が少ない

 

休みが取れない

これらの理由が考えられます。

職員が満足して働いていない職場は職員の不満が多く、ストレスがたまりイライラしています。

いつも職場の不満を言ったり、誰かの悪口を言ったりしています。

ストレスのはけ口にいじめが起こりやすい状態になります。

有給休暇が取りにくい職場はいじめが起こりやすい

きれいな海辺

仕事を頑張る意欲を高めるためにはリフレッシュが大切です。

忙しく仕事をしている毎日でも、有給休暇がとれるとリフレッシュできます。

有給休暇がとれてリフレッシュできるとまた頑張ろうと意欲がわいてきます。

仕事も一生懸命頑張るようになります。

プライベートの時間が充実していないと、いい仕事ができないといっても過言ではありません。

毎日残業残業で疲れ果てて、帰れば寝るだけの人に、いい仕事ができません。

自分の時間、人生が充実していなければ相手を思いやる余裕は生まれないのです。

有給休暇がとれてリフレッシュできたら、今度は他の職員が休んでいる間、お互い様という思いで協力して頑張れるのです。

子どもの行事

 

子どもが体調不良

 

たまには海外旅行

 

友人の結婚式

など休みたい場面は年代で違います。

 

想像してみて下さい。

A.あなたが友人と旅行に行く計画をたてました。でも職場では有給休暇を取ることを認めてくれません。

 

 

B.あなたが友人と旅行に行く計画をたてました。職場では有給休暇を取らせてくれて職員が「楽しんでおいで」と声をかけてくれました。

 

あなたはどんな気持ちになりますか?

 

Aはせっかく友人との旅行を楽しみにしていたのに、旅行に行けないのはガッカリしませんか?

そして、「毎日頑張っているのに」と思うと職場への不満がたまってイライラしてきませんか?

 

Bは職員から「楽しんでおいで」と声をかけてもらい、嬉しい気持ちになりますね。

「きっとわたしが休めば忙しいのに、休ませてもらえてありがたい」と感謝の気持ちになります。

「誰かが休むときは自分も協力してあげよう」と思うようになります。

それに有給休暇を取らせてくれる職場のために頑張ります。

有給休暇がとれない職場だと職員の不満がたまる一方です。毎日毎日働くだけで、プライベートが楽しめません。

有給休暇がとれないと職員はイライラして、人間関係の悪化や、上司との関係が悪く居心地の悪い職場になります。

そのため、やめていく人が増えたりして、働く環境がもっと悪化し悪循環になる可能性があります。

古い体質の職場はいじめが起きやすい

不気味な木のシルエット

時代は毎日動いています。

働きやすい職場にするための国の支援も時代とともに変化してきています。

最近は男性の育児休業制度の利用を勧める声が高まっています。

わたしの病院でも男性職員が育児休業を取る人が増えてきましたよ。いいことですね(*^_^*)

でもこのような制度の利用を勧めなかったり、時代とともに変化せず古い体質の職場もあります。

何か新しいことを取り入れようと思っても、「以前からこうやってきたから」というのを言い訳にして、変わることをしません。

そんな職場はなにか新しいことを取り入れることはなく、根拠もないまま古い体質のままです。

それは職場の方針もあったり、昔からいる職員が仕切っている場合もあります。

そんな職場では意見も言えませんし、窮屈な職場です。

新しいことを取り入れようとしている職員がいると、それが目につき「以前からこうやってきたから」という理由で、いじめのターゲットにされやすくなります。

 

以上、いじめのある職場に共通する6つの特徴を紹介しました。

転職するときに参考にしてくださいね。