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看護学生実習に行きたくない!つらい実習をラクに乗り越えるための5つの方法

ひまわり畑で手を広げる女性

こんにちは。38歳で看護師になったととまです。

経済的な理由がありわたしは遠回りで5年かかって看護師になったので、実習はなんと2回も経験しています。

 

看護学校では、3年生になると病院での実習がありますね。

もう始まっていますか?

 

この実習、経験してみるとわかりますが、とってもきついですよね。

楽しいことよりつらいことの方が多い実習です。でもこの実習を乗り越えないと看護師になれません。

 

ここは何とか頑張ってつらい実習を乗り越えたいですね。

 

わたしは2回実習を経験してみて、乗り越えるには心をラクにすることが大切だと感じました。

 

この記事では心をラクにする5つの方法を紹介します。

今実習でつらいけど頑張っているあなたの参考になったら嬉しいです。

 

夕方になるのを楽しみにする

夕暮れの風景

まずはこれです。

夕方になると実習が終わり、ハレバレとした気持ちで家路につけます。

その時の解放感はハンパないですよね。

 

■夕方になったら家族と会える

 

■夕方になったらおいしいご飯が食べれる

 

朝からそれを楽しみにしましょう。

 

実習は場所によって違いますが、大体3週間ずつ回っていきます。

なので、3週間同じ病棟にいるのですが、始まったばかりで、あと何日と数えるより今日一日を考えましょう。

 

お昼になったらあと半日です。

3時になったらあと一息です。

 

目の前の時間が過ぎるのを待ちましょう。

学生は嫌われる存在だと割り切る

ストレスを感じている女性

実習にいってみると感じるのですが、学生がくるのを心待ちにしている病院はまずありません。

 

なかには少しくらいあるかもしれませんが、ほとんどの病院、施設では学生がくるのを待っているわけではありません。

 

学生がくると、指導や調整しなくてはならないことが多く、指導者もそれ以外の看護師もいつものようには仕事が進みません。

ハッキリいうと面倒なことが増えるのです。ペースが乱れて余計な仕事が増えるのです。

 

担当の患者さんを決めたり、同意書をもらったりしなくてはなりません。

だれでもどの患者さんでも学生が担当できるわけではないので、その調整も結構面倒です。

 

それに「看護学生に意地悪してやれ」という残念な考えの看護師もいます。

 

それは自分も学生のとき指導者に意地悪をされてきたから。

看護師って白衣の天使って呼ばれていますが、全然天使じゃありません。

なかには天使もいますが、気が強くって、意地悪な人も多いです。

 

特に実習では、看護学生に意地悪する風習は残念ながらあります。

自分がされたことを学生に仕返しするのです。

 

なかには学生の指導に燃えていて本当に親身になって教えてくれる施設、病院もあります。

でも数的には少ないです。

 

わたしの感覚では10の施設があったら2位しかないと思います。

これはわたしの時代でしたが、最近はもう少し学生に優しい病院も増えてきていると思います。

 

看護師にとって学生は正直言っては面倒な存在で、どちらかというと好きな存在ではないってことを覚えておきましょう。

 

だから気に入ってもらおうと思わなくていいのです。

最初から嫌われている存在だと思って関わった方がずっと気が楽です。

 

実習の3週間をただ無事過ご過ごすことだけ考えましょう。

指導者の評価を気にしない

腕を組んでイライラしている女性

できれば頑張っていい評価をもらいたいですよね。

わたしもそうでした。

 

でも学生はどれだけ頑張っても指導者はなかなかいい評価はしてくれません。

そういうものです。

 

いい評価をもらおうとするとすごく頑張ります。

頑張ることはいいことですが、指導者が意地悪だったりきつい方だといくら頑張ってもいい評価はもらえません。

それなのにものすごく疲れるだけです。

 

実習はまだまだ続きます。マラソンみたいなものです。

ここだけで消耗しないてマイペースで完走しましょう。

 

指導者からの評価を気にしないと超ラクです。平均点くらいでいっかあ~と気楽にいきましょう。

 

これは不真面目にやりましょう、と言っているわけではなく気楽にいこう、という意味です。

どうでもいいというとちょっと言いすぎですが、むしろどうでもいいと思うくらいがちょうどいいです。

 

それに実習でいい評価がもらえなくてもそれが就職に影響しません。安心してください。

とにかく無事終わるために、評価を気にしないようにするのも大切です。

 

本番はあなたが就職して看護師になってからです。

それからは一生懸命がんばりましょう。

あまり考えずに流れに乗る

勢いよく流れている川

実習していると学校で習った最新の医療とかけ離れた現場を目にすることもあります。

でも学生の立場で反論しても立場が悪くなるだけです。

 

学校の先生には話してもいいですが、あれ?と思ったことは指導者には正直に言わない方がいいです。

これは、指導者の人間性にもよります。

 

学生というだけで、つらく当たってくる看護師もいます。

 

■自分が何か失礼なことをしたのかな?

 

■どうして?

 

などと深く考えずに行きましょう。

考えるだけ無駄です。

長いものには巻かれろ、といったような精神でいきましょう。

週末はリフレッシュ

自然の前で手を広げる二人の女性

一週間頑張ったら週末はリフレッシュしましょうね。

できれば自然に触れるのがオススメです。

 

外の空気を吸って自然に触れるとかなりリフレッシュできますし、元気がわいてきます。

勉強もありますが、実習がある平日は遊びに行く余裕はありませんので、週末に気分転換をはかりましょう。

おまけわたしの場合

海辺で考え事をしている女性

わたしは実習はひっそりと目立たないようにしていました。

ただでさえ、実習当時わたしは34歳と37歳でした(2回実習に行っているので)。

 

あれ?なんだこのおばさん?て目で見られていたかもしれません。背も大きいしね。

だからひっそりと目立たないようにしていました。

 

その時、流れに身を任せてひっそりとしているとラクだなあと気がつきました。

だから実習はわたしのように流れに身を任せてひっそりとこなすのがいい方法です。

 

実習では毎日指導者との反省会があります。毎日ですよ。

その反省会で泣かされていた学生も何人もいました。

 

ちょっとでも、気に食わないと思われるとこんな目にあうんだな…って思いました。

だからひっそりです。

何か言われたら「はい!」です。

 

ちょっと心配したかもしれませんが、なかには素晴らしい病院もありますから安心してください。

 

もし今、つらい思いで頑張っている後輩がいたら、少しでも心をラクにして欲しいと思って書きました。

おわりに

たくさん咲いている白い花

実習期間は4月から11月の夏休みを除いた約7か月、毎日です。

つらいですよね。

 

でも、この実習が終われば、国家試験に合格したらあなたは晴れて看護師です。

 

わたしのクラスでは実習中に辞めた人が2人いました。それまで頑張ってきたのに、あと一歩なのに残念です。

 

実習は流れにのってサラリとこなしてもすごい達成感はあります。

長い実習が終わり最終日には本当に本当にうれしかった。

あの時の達成感、解放感は今でもハッキリ覚えています。

 

今つらい実習をあまりあれこれ考えてしまわないで、1日1日をただ過ごすようにしてサラリと行きましょう。

今紹介した5つの方法があなたの役に立てたらいいな。

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