【リップクリームとワセリンの違い】肌が弱い人の唇におすすめするのは

あなたは唇のケアにリップクリームを塗っていますか?

でも、すぐに乾燥してしまい何度も塗ったりしていませんか?

もしリップクリームを塗っていても乾燥が気になったり、一日に何度も塗らないといけない場合は、リップクリームが合わない可能性があります。

唇は他の皮膚よりも薄く敏感な場所です。

そんなデリケートな場所に塗るのは、リップクリームよりも肌に優しいワセリンです。

特に肌が弱い人にはワセリンをお勧めします。

 

唇は角質層がほかの皮膚より薄く乾燥や外気に影響をうけやすい部分です。

そんなデリケートな唇だから肌に悪い成分の入っていないワセリンの方がいいのです。

わたしは以前はリップクリームを使っていましたが今はワセリンを使っています。

ワセリンを使ってからリップクリームよりもつける回数が減り、唇の状態がよくなりました。

わたしのように肌(唇)が弱い人はリップクリームよりワセリンをお勧めします。

リップクリームとワセリンの違い、どうしてワセリンがいいのかをを紹介していきますね。

リップクリームとワセリンの違い

リップクリームの成分

リップクリームの成分は油脂と鉱物油です。そのほか刺激物となる成分も入っています。

刺激物となる成分とは、

■防腐剤

■香料

■タール色素

■ひまし油

■界面活性剤合成ポリマー

など…数えきれません。

中でも、タール色素は発がん性があり、唇が痒くなり荒れる原因になります。

ひまし油はリップクリームを固める成分として使われていますが、習慣的にに使用していると唇の荒れがますますひどくなる可能性があります。

ワセリンに比べて肌に良くないものがたくさん入っています。

リップクリームの利点

・かわいいデザインが多い

・いい香り

・いろんな香りを楽しめる

リップクリームの利点は見た目や香りが魅力的なところですね。特にいい香りは女性にとって嬉しいですね。

でも、唇はデリケートな部分なので、見た目の魅力より品質をじっくり見極めたいところ。

せっかくのぷるぷるした唇が荒れてしまう可能性もあります。

リップクリームの欠点

・皮膚に良くないものが多く入っている

・唇が荒れや乾燥を引き起こす

かわいいデザインで、いい香りのものでも唇が荒れたり、皮膚に良くないものが入っているのは、注意が必要ですね。

ワセリンの成分

ワセリンは石油を原料として作られた油分です。

もしかして、石油から作られていると聞いて体に悪いのかも…って思いましたか?

心配しなくて大丈夫です。

石油も元は植物なんですよ。

ワセリンは脂肪酸を含まないため水に強く、酸化するスピードが遅いのです。

ワセリンは人体への悪影響が起こりにくいものなんです。

ワセリンは精密度によって4つの種類があります。

ワセリンの利点

・保湿力

・安く手に入る

・潤いが持続する

・ワセリンの光沢がグロスのようにつややかな唇にしてくれる

ワセリンの効果はなんといっても「保湿」です。

皮膚にはもともとバリア機能が備わっていて、外部のいろんな刺激から肌を守ってくれます。

例えば化粧水やクリームは皮膚に塗ると角質層から浸透していきますが、ワセリンは浸透せず皮膚の表面にとどまります。

ワセリンは残念ながら肌に水分を与える役目はありませんが、皮膚の表面にとどまり角質層から水分が蒸発するのを防いでくれます。

そして、保湿によって肌のバリア機能を維持してくれるのです。

唇は角質層が薄く粘膜がむき出しになっているため、他の皮膚よりも外気の影響をうけやすいのです。

そんなデリケートな部分だから、不純物の入っていないワセリンがいいのです。

ワセリンの欠点

欠点といえるものはありませんが、不純物がはいっている黄色ワセリンなどでは油分による「油焼け」をおこし色素沈着することがあります。

UVケア剤は入っていないので日焼け止め効果ははありません。

ワセリンの種類

ワセリンは精密度によって4つの種類があります。

精製度によって、

■黄色ワセリン

■白色ワセリン

■プロペト

■サンホワイト

に分けられます。

黄色ワセリン

ワセリンの中でもっとも精製度の低いワセリンです。

不純物が入っています。そのため、黄色い色をしています。

手軽に買える価格ですが、肌トラブルを起こしたことのある人や敏感肌の人はもっと精製度が高い白色ワセリンなどを使うことをお勧めします。

白色ワセリン

黄色ワセリンから不純物を取り除いたものですが、まだ微量ですが不純物は入っています。

ごく一般的なワセリンで体の大部分に使われています。

敏感肌やアトピーの方は以下で紹介するプロペトやサンホワイトの方が安心です。

 

プロペト

白色ワセリンよりも高度に不純物を取り除いており、高純度、高品質です。

顔や皮膚のデリケートな部分、目の近くにも使用できます。

チューブタイプのものは中身に直接手で触れることがないため衛生的です。

サンホワイト

 

サンホワイトはほとんど不純物を含みません。

ワセリンの中で最も純度が高い製品です。

デリケートな部分にも塗れて赤ちゃんにも使用できます。

白色ワセリンは紫外線に当たると「油焼け」する場合がありますが、心配な方はサンホワイトの方が安心です。

使用するときは直接指をいれずに、綿棒などで手にとって使うことをお勧めします。

指についた雑菌でせっかく不純物の入っていないワセリンが汚れてしまわないようにしましょう。

いつもの肌のお手入れにワセリンをプラスすることで、保湿力をもっとアップさせることができます。

唇ぷるぷるでキスしたくなる唇に

簡単にできる唇パック

唇がやわらかくてぷるぷるしている女性って魅力的ですよね。

口をぷるぷるにするためのお勧めなのは唇パックです。唇パックでぷるぷるっとしたキスしたくなる唇を目指しましょう!

とても簡単なので試してみてね。

★必要なもの★

・タオル

・ワセリン

・食品包装用のラップ

★注意点★

肌がきれいな状態で行いましょう。お風呂あがりは血行もいいのでお勧めです。

★パックのやり方★

①蒸タオルで唇を温めましょう

②ワセリンを多めに塗る。マッサージするように塗りましょう。

③小さくカットしたラップを唇にあてて3分間密封します。

最後にテッシュで優しく拭きとりましょう

お手軽な唇パック

市販のものだと手軽にできます。

おわりに

わたしは以前リップクリームを使用していました。

特にいい香りのものが大好きでした。でも唇は乾燥していて、一日に何回もリップクリームを塗っていました。

でも、何回塗っても唇がガサガサしていて荒れているんです。

リップクリームの塗り過ぎはかえって唇を乾燥させるんですね。

それが、あるときワセリンに出会ってから唇がかわりました。

一度塗ると潤いが続き、唇の状態がよくなりました。ガサガサだった唇が柔らかくなりました。

自分で使ってみて効果を実感しています。

ワセリンは無香料なので、リップクリームのいい香りに比べて地味です。

でも、使ってみて実感したのはいい香りよりも、皮膚に良いものの方が安心だということです。

それにそんなワセリンに食べてしまいたいほどのいい香りのものもあるんですよ。

このワセリンはあま~いバニラの香りがします。食べてしまいたいくらいです。

 

 

以前のわたしはリップクリームは何個も持っていて、必ず携帯していました。

もし、忘れて出かけてしまったら、落ち着かないほどでした。これってリップクリーム依存症ですね。

リップクリーム依存症の人って意外と多いのです。

あなたはいくつ当てはまりますか?

■リップクリームは常に携帯している

■リップクリームは一日に7~8回以上塗る

■リップクリームがないとソワソワする

■必ず多めに常備している

■リップクリームを忘れて外出してしまったら必ず外で買う

当てはまるものはいくつありましたか?

1つでも当てはまるものがあれば、あなたもリップクリーム依存症ですよ。

以前のわたしは。4つ当てはまりました。もう立派な依存症でしたね。

ワセリンに出会ってからは依存症とはさよならしました。

肌が弱い人、リップクリームをつけても唇が乾燥する人はワセリンを試してみてください。